■いろんな政策に対するアンケート結果を見て

 

吉川(参政党)、「外国資本に流されない?強い国造り」が特によい。

根本(つばさ)、結構わかってるなと思ったが、つばさ、か。なるほど。

飯山陽(日本保守党)、結構合ってはいたが、ダメ、嫌い!米国より、DS側。顔、表情も嫌い。

須藤元気(無)、怒りをぶつけて欲しい。頑張ってほしい。

 

自分の考えで、合格点は以上の4人。

 

■その後、少し動画をいくつか見た。

 

 立憲民主党の女性候補が本命だそうだ。ダメでしょ。立憲民主党は。

立憲共産党って以前、揶揄されてたよね。

大事なポイントと感じる所が違うということは、非常に怖いことだと思う。

 

 討論会で、飯山に須藤元気がボロクソやられたらしく、みんなビビったようだ。

でも、いい負かすことが絶対じゃないからね。

論破王が正しいわけでもない。

自分の主張を押し通す力よりも、正しく感じ、考えられていることが大事と思う。

 

 昔から「ひろゆき」は、生理的に嫌い。

その後、「反ワクチンを、ボロカス言って、ワクチンを無茶苦茶推進してたよね。」

そうやって、いい負かすけれども、根本は「人殺し」共犯者になっただけだからね。

 

 というわけで「須藤元気」は「筋肉馬鹿」なんて評価されちゃってて、厳しくなってるね。でも、最近参加してないらしいけどWHO反対運動に参加してたよね。

ここが大事。

 

 根本。つばさの党幹事長。

黒川含めて、ガラの悪いヤクザのようだった。

問題意識とか、とてもいいのに、

以前にも言ったが「黒川の人相がとにかく悪い、人の悪口、攻撃がヤクザすぎ」

その幹事長もとてつもなく、ガラが悪かった。やばいでしょ。

 日本保守党に突っかかっていたのは面白かったけど。

有本とか、飯山に。そこは戦って欲しい。

 

 飯山

虎の門メンバーは昔大好きだった。

好きだけど、「百田や有本は、核になれない」

馬鹿だし、子供だし、お調子もんだし、すぐ間違った情報に飛びつく。

認識を間違えてる。

百田は「反ワクチンは非国民!死ね!」なんていうし、

ウクライナ支持、イスラエル支持、米国の戦争、虐殺を肯定する男だ。

「カエルの楽園」という小説?おとぎ話を書いて、世界をわかってるんじゃないかと思っていた。

その虎の門メンバーに飯山が入ってきた。

 

ロシアのプーチンが、アメリカの言動ややってきたことを批判した。

その批判は正しいと自分は思っていた。

「米国は、唯一原子爆弾を人類に落とした国、日本人を大量虐殺した国」

「ウクライナの問題だって、国連を通じて、ウクライナ人の虐殺を止めるために活動している」

「ミンスク合意を破って、地域の自治を認めず、虐殺を続けているのは、ゼレンスキー政権である」

これに対して、飯山は、

「これはロシアのプロパガンダであり、こんなものに乗せられてはならない。」

と、アメリカを擁護した。

これを聞いて、とんでもない奴が虎ノ門に入ってきた、

こんな意見に流されるようだったら、虎ノ門も終わりだと思った。

真実は真実、真実を隠ぺいしたり、捻じ曲げるのは違うと思った。

飯山は、米国の、DSの、犬と、その時に認識した。

DSのプロパガンダ要員である。