■松田学政策研究所(ゲスト:河添恵子)
ちょっと前、河添恵子死亡という情報が流れていたが、健在でホッとした。
ほぼトランプと言われているが、ネオコンはどんな無法なことをしてもつぶそうとする。戒厳令を敷くという話もある。
・トランプは、誰でもわかる言葉で単純化してメッセージを伝える。
・ケネディJrは、難しい話もたくさんする。だけど、多くの真実を伝えている。ある意味、ディープステート側からすると、嫌で、ケネディにとっては危険が大きい。
・バイデンは認知症がひどくて耄碌している。
ゴムマスクをかぶったバイデンの影武者がたくさんいて、多くの動画も出回っている。偽物を指摘すると全力で逃げる動画もあるらしい。
ディープステートの目的は、米国の破壊、そして、ドルの破壊。
彼らはもう準備している。
(さすが、河添恵子さん。素晴らしい!
もっと知っているだろうけど、恐らく有料動画で話されてる。)
企業をグローバル企業が支配し、その株主はバンガード、ブラックロック。その株主は、ロスチャイルドやロックフェラー。
ウクライナへの世界からの支援金の9割は、米国企業に戻ってくるって、ヌーランドが失言。
中国凋落論、これはディープステートによる洗脳、の可能性が高い。
株式市場は、「賭博場」。
中国は、不動産バブル崩壊と言われてきたが、これは習近平がウォール街などのディープステートから手を切り始めたのではないか。普通ならここで、いくつも企業が倒れて、中国が税金を注入するところだが、そうなってない。
(計画では、倒産した企業を欧米グローバル企業が買い叩いて自分のものにし、投入された中国政府からの資金を奪い取るはずだった。
先日見たウォール街から中国に向けての動画にあったが、2年前から、中国はウォール街やワシントンのシナリオ、指示に従っていない、従えって言うメッセージ動画だった。)
中国が、目的としているのは国家主権の回復。
ディープステートとの手切れ。
ウォール街、国際金融資本家との手切れ。
ロシアと同じ。
世界を支配する、悪のユダヤ国際金融と本気で対峙しようとしている。
それは、米国のトランプやケネディJrも同じ。
日本の殺された、中川昭一、石井、安倍晋三、鈴木宗男も一緒。
フランスの植民地から独立しようとしているアフリカ諸国、中東、インドネシア、
その他多くの国で、経済植民地からの独立を志向している。
(そういった意味で人の悪口は言いたくないが、日本のマスコミ、言論人、政治家は、悪魔の奴隷、ハイエナ、いや、ゴキブリ、である。
真実を見ようとしないどころか、真実を隠し、国民をだまし、洗脳している。腐りきっている。
こういう時こそ、イスラエルを正しく糾弾し、ウクライナを批判し、アメリカの姿勢を非難し、中立の立場で各国と連携していく人材が必要である。
そういう人間が出てこないといけない。
ちゃんとしたことを言っているのが、辛うじて政治家では、鈴木宗男だ。
令和新撰組の誰かもまともなこと言ってたかなあ。
原口さんは、ワクチン後遺症になってから、目覚めて、がんばっている。
誰かが、ケネディ暗殺後に、本当の民衆に選ばれた大統領はいない、と言っていた。自分の意見をもって大統領になれば殺される。そのあとは、ディープステートに気に入られたパペットが大統領にしてもらえるようになった。
河添恵子が、安倍暗殺後、完璧な傀儡政権、植民地政府になってしまった、
に納得。)
どこの国家も、国際金融資本に経済支配される。
マスメディアを通して、コントロール(命令)される。
どうやって、国家を守るか、独立を保つか、が大変。
(欧米の命令に背いて、治安をよくしたり(エルサルバドル)、
中央銀行を廃止したり(アルゼンチン)、新しいリーダーが道を模索している)
中国指導者も、そして今の習近平もバカではない。
どう国家を保つか、どう尊厳を保つことができるか、ということを考えた時に、金融や資本を国際金融資本に握られてはいけない、そして、その知識や知恵を見せつけてきたのがプーチンであり、10年先輩のやり方を吸収しようとしているのが習近平だと。(なるほど!)
ヌーランドが解任されたのでウクライナから撤退の方向。
後任が、反中。アジアをターゲットにすると言われている。