■2/9「プーチン×タッカーカールソン」インタビュー

 

 米国の、最も影響力のある真実を報道するニュース・キャスターの一人、タッカー・カールソンはご存じだろうか。

 これまで米国内で多くの真実を追求するニュースを報じ(新型コロナ、ワクチン、トランプ、ウクライナ、移民問題、世界情勢、米国内問題…)、多くのキー・パーソンに、鋭く切り込み真実を追求するインタビューを行ってきた。

 あまりに真実に切り込むものだから、米国および欧米、世界の裏の支配者(DS)に嫌われて、FOX社のキャスターを辞めさせられ、米国マスメディアから追放された。

口を封じ込められたかと思ったが、同様に自由な言論空間が必要だとしてツイッターを買い取り言論統制勢力を追い出したイーロン・マスクと手を組んで、情報発信を再開した。

 タッカーは、米国内のみならず、狂った欧米秩序に一線を画す、ハンガリー首相とインタビューまで行った。(これはうれしかった。すばらしいことだった。)

と、思っていたら2/9 ついにロシアまで飛んでプーチンにインタビュー。

 

■ウクライナ紛争

 

 米国ネオコン及びCIAによるアラブの春、東欧のカラー革命という政府転覆工作に続いて、2014年のウクライナ政府転覆工作&傀儡政権樹立という乗っ取り・支配を行った米国ネオコン(ヌーランド)オバマ、バイデン上院議員、及びCIAによるロシア系住民の虐殺、ジェノサイドとロシアを戦争に巻き込む工作、挑発が開始された。

 

 ウクライナ・ナチス軍が弱くて、一旦ミンスク合意で、プーチンをだまして休戦し、その間英米でロシアを倒すための訓練、軍事物資増強を数年間にわたり行い、ウクライナ・ナチスによる支配体制を強化し、再びロシアを挑発した。

 

 米国バイデン政権(ネオコン、CIA)の言うがままに、ウクライナナチス政権は、ロシア系住民の戸籍をはく奪し、年金などの生活保障も取り上げ、虐殺を開始した(2021年2月)。

虐殺から救うべく、国連承認の元、ロシアは特別軍事作戦を開始し、3月には、ウクライナ・ナチス政権・ゼレンスキー大統領と和平交渉を行い、締結寸前となった。

正式文書もできており、条件は、現在のドイツでも行われていて実績のある、政権から「ナチス」を排除する法律を作ることを約束するものだった。

これで、ウクライナに平和が訪れるはずだった。

 

 ところが、この情報を察知した英国?(裏のバイデン政権、MI6,CIA,モサド?)は、ボリス・ジョンソン元英国首相を急遽ウクライナに行かせ、ゼレンスキーを説得(脅迫?)し、和平交渉を白紙撤回させ、徹底抗戦を宣言させた。

罪深き、英国、ボリス・ジョンソン、そしてそれらを命令する米国、バイデン、米国ネオコン、米国ウォール街のユダヤ国際金貨たち。