ユノ「ユチョン お待たせ!!」
控室のドアをものすごい勢いで開けるユノ
中で待っているはずのユチョンの姿を捜す
ユノ「あれ・・・??」
すやすやと寝息を立てて眠るユチョン
ユノ(そうだよな~~ あれから時間かかったし・・)
物音を立てないように近づき、そっと上着をかける
ユノ(映画は今度にしよう・・・)
ユチョンの腰掛けている隣のイスに座り、寝顔を眺める
規則的に聞こえる寝息・・・時々微笑む顔・・・きっとものすごくいい夢を見てるんだろうな
ユチョン「はは・・・受ける~~ ジュンス~~!! 」
ユノ(ジュンスの夢か・・・やっぱり・・・好きなんだろうな いつも楽しそうだし・・・)

チャンミン「何をしてるんですか?」
不意に声がして振り返る
ユノ「うぉ~~!! チャンミンいつから?」
チャンミン「そうですね 楽しそうににやけている辺りぐらいからでしょうか・・・」
ユノ「何を言ってるんだ にやけてなんか・・・」
チャンミン「顔、真っ赤ですよ?」
慌てて頬を触るユノ
チャンミン「冗談ですよ 」
(わかりやすい人ですね 顔は赤いし動揺が激しいし・・・)
動揺し過ぎてイスからずり落ち、尻餅をつく
チャンミンは手を差し出し、ユノを立ち上がらせる
ユノ「内緒だからな・・・」
チャンミン「何をですか?」
ユノ「あっ・・・その・・・なんでもない」
チャンミン「ユチョ兄を見つめていたことですか?・・・それとも好きだってことですか?」
ユノ「す・す・好きってそんな 俺はただ・・・気持ち良さそうに寝てるなぁって」
チャンミン「あぁ すいません 僕のはやとちりだったようですね お疲れ様でした(*^ー^*) 僕、これからジムへ行くんでお先です」
ユノ「お疲れ・・・」
荷物を持ち、歩き出すチャンミン ドアに手をかけ振り返る
チャンミン「あぁそういえば・・・ジュンス兄が言ってましたよ ユチョ兄とラーメンいこうかなぁって まだジュンス兄の撮影は始まったばかりですから・・・」
意味ありげな視線をユノに向ける
チャンミンの言葉が意味することをすぐには理解できないユノ
チャンミン「映画ですよ チケット取ったんですよね?」
ユノ「・・・どうしてそれを?」
チャンミン「パソコンの画面がそのままでしたから」
耳まで真っ赤になるユノ
チャンミン「まぁ僕はどっちでもいいですけど ジュンス兄は積極的ですからね~~ じゃ僕は行きますね」
ドアを開け、立ち去るチャンミン
ユノ「ユチョン!! ユチョン・・・ねぇ起きて・・・」
ドア越しに聞こえた声に微笑むチャンミン
チャンミン(やれやれ手間がかかる・・・)


君に祈りを 2完
君に祈りを 3へ続く
じらちゅうの家には猫が一匹います
えっ?? じらちゅうなのに猫?
そう感じたそこのあなた仲良くなれそうです(笑)
今まで猫を飼ったことはなかったんです 人生初です
真っ黒い猫で名前は「くろ」・・・そのまんまです(笑)
今1歳半で人間であれば(ねこも?) かわいい盛り・・のはずなのに餌が欲しい時以外はくっついてもこない
ねことはこんな生き物?
おまけに噛み癖があり、じらちゅうには本気で挑んでくる
じら娘曰く「やっぱねこはね~ ねずみを狩る本能があるんだよ」
娘よ・・・母はねずみ顔であってねずみでは・・・

でもでも猫に癒されているじらちゅうなのです
今日はジャケットの撮影日
ユノ兄が撮影を終えて戻ってくる
(うわぁ~ 今日もかっこいい)
ユノ「ユチョン お待たせ(*^ー^*) 次ユチョンの番だって」
僕に笑顔を向け、ハグしてくれる
ユチョン「ユノ兄 お疲れ様(*^ー^*)」
(よし!! 元気満タン)
ユノ「おぅ!! ユチョン頑張ってな!!」

「おっ!!いいね~~ その顔いただき!!」
好調に進む撮影
「ユチョン? なんかいいことあった?」
ユチョン「えっ?? 内緒です(*^ー^*)」
「絶好調だからユノ呼んで2Uで行こうか?」
ユチョン「えっ?? いいんすか? 」
「ユンジェもユスもいいんだけどね~ 最近2Uもいいんだよね いい感じ」
僕は緩んでゆくほっぺを必死に保つ
「ユンホさん 入ります」
「2人見つめあって・・・そうそう・・・よしユチョン見上げて・・・いただき!!」
僕はユノ兄と目が合うたび、身体が触れるたび胸がものすごく熱くて苦しくなる
きっとこの気持ちを恋っていうのかな?
でも・・・この気持ちはしまっておかなくちゃ・・・
「休憩入ろうか? 20分後再開ね」

ユノ兄がペットボトルをすすめてくれる
ユチョン「いいの?」
笑顔で頷くユノ兄
半分程を一気に飲み干す
ユノ「俺にも頂戴? おいしそうに飲むから飲みたくなっちゃった」
ユチョン「えっ?? 僕の飲みかけでいいの?」
僕の心臓の音 きっと聞こえたよね ありえない速さで脈打ってる
僕の質問には答えず、飲み干すユノ兄
ユノ「ぷふぁ~~おいしい(*^ー^*)」
口からこぼれた水滴を手の甲で拭う その姿がとっても綺麗で見とれてしまう
ユノ「んっ?? どうしたユチョン? あっごめん全部飲んじゃった」
見とれていたのを悟られたくなくて、ほっぺを膨らませる
ユノ「ごめん ごめん お詫びに撮影終わったら映画行かない?」
ユチョン「ほんと?」
(あっでもさ・・・みんなでとかっていうパターンだよなぁ~~ ユノ兄みんなでワイワイするの好きだし・・・)
ユノ「なんかさ 久しぶりに早く終わりそうだし、行こうよ 2人で」
ユチョン「ほへ?」
驚きのあまり、言葉にならない
ユノ「嫌・・・かな?」
ユチョン「行きたい 絶対行く(*^ー^*)」
ユノ「じゃあ席、押さえとくね」

「撮影再開です お願いします」
ユノ・ユチョン「はい お願いします」
ハイテンションのユチョン さらに撮影は順調に進む
「いいね~~ユチョン 予定の時間の半分で終わっちゃったよ ユチョンはこれでお疲れってことで次ジェジュンだな」
「ユンホさんもお疲れ様でいいですか?」
「う~ん ちょっと待って ユンジェ続けて撮ろうか ユノどう?」
ユチョン(だめユノ兄 明日にしましょうとかって・・・)
ユノ「はいOKです まだまだいけますよ」
ユチョン(言える訳無いよね・・仕事だし・・・)
「ジェジュンさん入ります 」
撮影が始まり、ポーズを撮る2人
ユチョン(やっぱ2人の雰囲気はすごいや・・・ 息もぴったり・・・)
胸の辺りがキリキリと痛む きっとユノ兄の好きな人はジェジュ兄・・・わかってる、でもさ好きでいるのはいいよね ねっ? ユノ兄・・・


君に祈りを 1完
君に祈りを 2へ続く
あんにょん♪
お久しぶりのじらちゅうですm(__)m
いつも読んでくださり感謝、感謝ですハート

さて、タイトルの沈んで浮かんでなのですが・・・
ここ最近・・・皆様も同じだとは思いますが一喜一憂の繰り返しでなんだかモヤモヤしています
あっ心配はしないでくださいね 愛し待つ覚悟はできています(*^ー^*)
じゃあどうしたの? って話ですよね・・・
小説のことなんです・・・
今お届けしているお話 桜の木の下でがどうしても進まないんです(;ω;)
設定上、悲しい感じのお話しなんです 中盤からは、ほわぁ~~とした感じにはなるのですが・・・
こんな時期にこんな悲しい話・・・なんて考えてしまい気がつくと3~4日経ってる・・・最近こんな感じなんです
必ず再開させます もう少しだけ 私のテンションが浮かび上がるまでこのお話しをお休みさせてください
その代わりといってはなんですが・・・(書いていないと寂しいので)
2Uのお話しをお届けしたいと思います(あっ!! 東方署のお話しも)

こんなわがままなじらちゅう・・・許してくださいm(__)m
なんだか今夜はなかなか寝付けません
何故かトンモバのユチョンを思い出したじらちゅう
こんな短編ができました
良かったら読んでくださいm(__)m


~写真~
みんな元気にしてるかな?
写真を眺めながら微笑むユチョン


ジュンス「みんなぁ~~ 写真撮るよぉ~~」
ユチョン「おっ!! いいねぇ~~」
ジェジュン「ほら!!ユノぉ~~ チャミ~~早く早く~~」
チャンミン「写真? いいですねぇ~~ ってジュンスが撮るんですか?」
ジュンス「大丈夫だよぉ~~ ここをポチッと押せばいいんだもん(●^∀^●)」
チャンミン「そりゃそうですけど ジュンスは一緒に写らなくてもいいんですか?」
ジュンス「あっ・・・」
チャンミン「やっぱり・・・」
呆れたようにため息をつくチャンミン
ユノ「まぁまぁチャンミン そう思ってほらっ・・・三脚」
三脚をセットし、カメラのファインダーを覗くユノ
ユチョン「さっすが!! ユノ兄」
ジェジュン「さぁみんな並んでぇ~~~」
ジュンス「僕がタイマーのスイッチ押す~~」
4人笑顔で、それぞれのポーズをとる
ジュンス「じゃぁ押すよぉ~~ ポチッ」
ジェジュン「ジュンス!! 急いで~~」
慌てて戻り、ポーズを決めるジュンス・・・だがなかなかシャッターはたかれない
チャンミン「おかしいですね・・・ちゃんと押したんですか?」
ジュンス「押したよぉ(T^T) ちょっと見てくる・・・」
その場を離れるジュンス
カシャッ!!
5人「!!!」
ユノ「・・・もう1枚撮ろう」
チャンミン「僕が押しますよ きっと最強の僕が押せば完璧ですから(*^ー^*)」
ジュンス「誰が押したって一緒だよぉ(小声)」
チャンミン「ジュンス( ̄个 ̄) 何か言いましたか?」
ジュンス「いえ・・・何も言ってません・・・」
(うわっ!! 超地獄耳 こわっ!!)
チャンミン「はい(≧∇≦)b いきますよぉ~~ ポチッ」
急いで戻ろうとしたその時
カシャッ
5人「!!!」
チャンミン「なんなんですか・・・故障ですか!! ありえません・・・」
ジュンス「チャミ・・・壊したんじゃない?」
チャンミン「何を言ってるんですか∑( ̄□ ̄;)!! そ、そんなことあるわけないです」
ユチョン「まあまぁ・・・シャッターはたけるんだから撮れてはいるよ(*^ー^*) みんなでくっついってさぁ・・・」
顔を寄せ合い笑顔で構える
ユチョン「押すよぉ~~ はいキムチ~~」

1枚目はジュンスのアップ
2枚目はチャンミンの背中のアップ
3枚目はみんな笑顔で笑ってる・・・主役のはずの桜の花は片隅にちょっとだけ・・・
メールで送ったらみんな笑ってた・・・花見の写真じゃないねって
そんな小さな幸せがとってもうれしくて僕の力になってる

今は一人だけど一人じゃない
僕の心の中にはいつもみんながいるから・・・
僕・・・頑張るよ

「ユチョンさん Scene5撮ります お願いします」
ユチョン「はい お願いします(*^ー^*)」
僕は笑顔で歩きだした


短編 ~写真~ 完