市内東方町264番地 graceful cafeにて食い逃げ事件発生 現場に急行せよ
ユンホ警部「了解!! みんないるか?」
ヒーロー刑事「マックスとシアがいない・・・」
ミッキー刑事「またなんかやったのかな? 二人さっき取調室にいたけど・・・」
ユンホ警部「またか・・・俺がなんとかするから二人は先に行っててくれ」
ヒーロー刑事・ミッキー刑事「了解(≧∇≦)b」
マックス刑事「なんで食べたんですか!! あれは僕のパンですよ!!」
シア刑事「だって・・・お腹が空いてたから・・・」
マックス刑事「だからって人のを取ったら泥棒ですよ やっぱり逮捕するしかないですね」
シア刑事「だってぇ~~(ToT)」
マックス刑事「袋に名前書いてありましたよね!! 」
シア刑事「パンには書いて無かったし・・・」
マックス刑事「書くわけないじゃないですか!! 全くどんな言い訳ですか・・・子供だってそんな言い訳しませんよ・・・」
シア刑事「だって(ToT) この尋問18回目だもん・・・もうしないからぁ~~許してください」
マックス刑事「嫌です( ̄― ̄) 許しませんよ 楽しみにしてたんですからね」
ユンホ警部「シア・マックス!! 事件だ!!」
ユンホ警部が取調室のドアを開けて叫ぶ
マックス刑事「取調べ中です 行けないです・・・」
シア刑事「でもマックス・・・事件だって・・・」
マックス刑事「これも僕には大変な事件です!!」
ユンホ警部「シア・・・今回は何をしたんだ」
シア刑事「大したことじゃないんだよ・・・お腹が空いたからマックスのパンを食べたんだ・・・」
キッ!!とシア刑事を睨むマックス刑事
シア刑事「す、す、すいません・・・反省してます・・・」
ユンホ警部「しょうがない奴だな・・・よしわかった!! そのパン3個買ってやるから」
マックス刑事「3個ですか・・・」
ユンホ警部「5個ならどうだ?」
マックス刑事「わかりました(*^ー^*) 現場へ急ぎましょう!!」
ーgraceful cafeでの聞き込みー
ミッキー刑事「じゃあ被害はひつまぶし三人前なんですね? 他に仲間がいたとか?」
ユノ「う~~ん どうだったかな? 仲間がいたかどうかはわからないですけど・・・ひつまぶし三人前はこの男が一人で食べてました」
合流した2人も加わり、ユンホ警部が指示を出す
ユンホ警部「よし!! 手分けして捜索だ・・・ヒーローとシアはそれぞれ周辺を捜索、ミッキーと俺は周辺への聞き込みをする」
ヒーロー刑事「ところでマックスは?」
ユンホ警部「パン買ってる・・・シアが食べちゃって( -o-)=з」
ミッキー刑事「またやったの・・・マックスの食べ物には手出しちゃだめだよ・・・」
シア刑事「ごめんなさい(ToT)」
ユンホ警部「(全く・・・給料日前なんだから・・・)犯人は黒のロングコートを着た20代前半の若い男だ・・・うきゃんきゃんと変わった笑い声が特徴・・・以上だ」
ヒーロー刑事「了解!!じゃあ僕行くから!!」
バイクに跨がり颯爽と去っていくヒーロー刑事
シア刑事「じゃあ僕も行くね」
とこちらは自転車(バイクは車検のため今回はチャリ・・・byシア刑事)
ミッキー刑事「ユンホ警部・・・行きましょう・・・」
さてこちらはニコニコ顔でパン屋さんから出てきたマックス刑事
マックス刑事「どれから食べようかなぁ~~ 」
すると前方から黒いロングコートをきた男が走ってきます
ドンッ!!
パンしか見ていなかったマックス刑事と、後ろしか気にしていなかったロングコートの男はもろにぶつかります
マックス刑事「すいません!!僕よそ見していて・・・大丈夫ですか?」
「こちらこそごめんなさい!! 大丈夫ですか?」
マックス刑事「良かった~~ 怪我してないですよね?」
「うきゃんきゃん 大丈夫だよ(●^∀^●) じゃあ僕急いでるんで・・・」
と走り去るロングコートの男・・・
シア刑事「ねぇ~~マックス 今こっちに黒いロングコートをきた男達走って来なかった?」
マックス刑事「来ましたよ? 一人だけですけど・・・」
シア刑事「そいつ食い逃げ犯かもしれないんだ」
マックス刑事「えっ!! そんな・・・さっきぶつかったのが・・・」
シア刑事「うきゃんきゃんとかって笑うらしい・・・(僕と同じ笑い方をするやつが他にいるなんて・・・)」
マックス刑事「さっきぶつかった男もそんな笑い方を・・・シアに似てるなって思ってたんです」
シア刑事「間違いない!! どっちに逃げた?」
呆然としたまま、北の方角を指差すマックス刑事・・・
この時はまだ知る由もなかったのです
この食い逃げ犯と再び関わることになるとは・・・
東方署の刑事達ーひつまぶし事件ー
終わり?