平日に実家へ
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体操の体系へー開け!
『ヤーっ‼︎』
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母校から元気な声が聞こえる。
『声』が戻ってきた。
癒される。
こんにちは。moonです。
兄が緊急入院という連絡を受けて、
頭の中によぎったアレコレ。
大丈夫。
おとーさん、おかーさん、
ご先祖様御一行様が良きに計らってくれる。
もちろん、
最初は
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何してくれてんねん
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っていうため息が出たけれど。
そして、ふと、
あ、コレは
兄を連れてってくれるっていう事?
(自分の寿命は)
あと10年くらいって兄は言ってたけど、
もしかして早まった?
全然、問題ない。
実家どうするよ?
無人になるよって思ったけど、
そんな事は瑣末な問題。
兄を迎える準備が整ったって事?
そういう考えが閃いてびっくり。
でも、全く抵抗がない。
よりによって
なんで出張初日に?って、
一瞬、思考がフリーズした
でも、一瞬で仕切り直し。
出張先が出雲ってのが、
偶然じゃない氣がして。
空氣が良いから
ご先祖様と繋がりやすい
あくまで私見。
ご先祖様が迎えにきたんだ。
去年は、
視える人を通じて
私に「ごめん!」って謝ってたらしいご先祖様。
私は淡々と
できる事をやるまで(続)