安芸郡音戸町でした、今は呉市でがんす
松っ山からのカーフェリーが音戸の瀬戸を通過中
船上に架かる橋は初代大橋でがんす^^
潮流・通過する船を、巧みに利用しかわしながらの渡し船
今日の目的、この神社のイチョウ落葉
橋の上をゆっくり歩いています
おっ!うまい具合に離合の瞬間が訪れたラッキー
ここは民謡「音戸の舟歌」で有名な難所じゃなもし
この地区は平地が少なく橋を架けるに難儀してたそうな
ある時、町長さんが食事中に自分の箸を見て
“おっこれじゃ!らせん状にすればえぇんじゃ”
との逸話が
橋の端をくだり目的の神社へ、急な坂なので気を付けながら
大好きな狛犬、150mmなんで社が写せん
手を合わせ、再び道路へ
展望台から
べた凪が 静けさをなお一層際立たせる瀬戸の海