D23 高温期 37度
お薬 漢方
こんばんは~
ご無沙汰しちゃった。
もう色々あったんです・・・
まとめて治療経過書きます。
D13で診察して卵胞は10ミリ他、このまま育てる事になっていました。
D17 採血で、E2 100。内膜7.5ミリくらい。卵胞、14ミリ他。HMGを注射してD20に診察となりました。
D20 卵胞20ミリ、15ミリ。内膜6ミリくらい。薄くなってる。先生曰く、育ってるし採卵しましょうと。この先生は主治医じゃなくって・・・少し頼りない(いや、優しい???おっとり)先生。
しかも・・・病院が新しいシステムになって先生テンぱっています。
だって・・・内診後、30分近く診察を待たされたんです。
本来、内診後、5分以内で診察室に呼ばれるのに。
内診の後、ナースが『○×先生、なんとかが溜まっています』と、言っていたので・・・・何か、処理が溜まっていた感じで、診察が大幅に遅れた模様。
待たされた診察内容が・・・
『D20なら、まだ、許容範囲の成長だから、月曜日に採卵しましょう』
『今日HCG注射ね。月曜日に排卵しちゃってる事もあるけど(にっこり)やってみないとわかんないからね・・・育ってるし』
うー、なんともいつもの主治医の診察と違うので拍子抜け。
癒し系のにっこり先生で、悪気無くぐっさりした診察が終了。
D22採卵日
これまた、主治医じゃない先生、今度は女医さんの診察。
女医さん一生懸命エコーして説明開始、
『あ、卵胞ですね・・・排卵済みです。横に16ミリくらいのがありますが・・・これが排卵することはなさそうです、なので採卵はキャンセルですね、採血のE2も悪かったし、たまたま良くない卵が排卵された感じです、あ、でも内膜増えてますよ~』
って、採卵中止に。
この女医さんも焦ってる感じで二つのミステイク。
①エコーの画面、真っ暗。スイッチ入っていません。
②カルテ・・・会計に回してくれなかったので、会計で延々待つ事になってしまった。
病院が新しくなって、先生もナースも混乱しています。
平常心で診察してるのは主治医くらいかなぁ。
少し病院に不安を感じました。
結局今回はにっこり先生の診断に振り回され、やっぱり採卵キャンセルになりました。
そうそうD17で漢方の病院に行きました。
いつもの筆ペン先生は・・・
基礎体温がガタガタだって話をすると、
移植で使ったお薬の副作用だと言っていました。
なので基礎体温が安定するように新しいお薬を処方してくれました。
このお薬。。。筆ペン先生からは、
『どっと汗が出たり、寒くなったり、風邪みたいになるけど、数日で治るから』
と聞いていました。
まさに・・・この症状が二日間続きました。
これだけ副作用でたら効果ありそう
こんな感じで。。。今回の採卵周期が終了。
次も採卵しちゃうよ!
ご無沙汰していた期間に、コメント下さった皆様。
追々お返事しますので、待っててくださいませ・・・
コメントでいつも元気もらっていて、感謝しています。
なのでお返事はしっかり書きたいので。
頑張るベビ待ちさんにイイコトありますように♪
あ!ご無沙汰期間に、移植して陽性判定の方がいたんです。