D2 採卵周期突入


母の入院でバタバタして、ご無沙汰していました。

母は回復して、昨日から退院に向けリハビリ開始、

今週の検査の結果次第で退院日が決まりそうです。


入院の日はびっくりしました・・・

隣に住む母から連絡が無いので、心配して家に行くと、

ベッドで朦朧としていました。顔色もやや白い・・・

直ぐにいつもの病院に連絡すると、

『救急車に○大病院に連絡したので、運んで下さいと言って来てください、

お待ちしています』と、心強い言葉。

すぐに緊急入院しました。

母は、難病でずっと○大病院に通院しています。

発病から10年、何度も入院を繰り返しています、

いつも本当に対応が良いのが、母の主治医です。

昨年、違う大病で手術をし、退院後、

なかなか調子が戻らなかった時も、

違う科のアフターケアを主治医が回復するまで気長にして下さいました。

外科では切った後の心のケア迄は多忙すぎてできません。

そこの部分のフォロー迄、内科の主治医がされていました。

母の病気、難病も昨年の大病も、この主治医が発見してくれました。

母にとっては二度の命の恩人??ですね。

今は、やっと少しベッドから起き上がったり、テレビを見るまで回復、

これで安心です。


さぼってしまったコメントのお返事も追々して行きたいと思います。

遅くなってしまってごめんなさい。

そして、温かいコメントを下さった皆様、本当にありがとうございます。

心強かったです。


さて、移植後、昨日リセットしました。

判定の診察では・・・

検査薬のプラスのラインが薄く出ていたのですが・・・HCG注射の残?

かなり薄い、そして内診の結果で『今、妊娠してる感じではない』との、

診断でした。

内膜は中間より厚くなっていました。

中間の採血結果は、ブロゲステロン 34 E2 290 くらい。


次回も移植、と言われたのですが。。。

今はお仕事の秋休み中なので、

採卵周期に変更してもらいました。

生理三日目に診察と言われていたので、今日二日目ですが、診察に行って来ます。

主治医の診察が明日はお休みなんです。


次の移植に向けて、主治医は。。。

『次回は子宮の中を洗いましょう!洗ってから移植しよう、子宮の中にカメラを入れて、見てみます』

子宮鏡の検査後、移植するみたいです。

そして今回妊娠できなかった原因に内膜の薄さは関係無いと。

ただ、この子宮鏡して内膜の状態が改善される効果も期待できるそうです。


何もしないで同じ方法で移植するより、

どんどん違う治療して移植できるほうがいいですよね。

主治医は、いつも失敗すると新しい治療を試してくれます。

これが頼もしいところ。


これからも頑張りますハート

最後まで読んで下さってありがとう~ペタしてね にほんブログ村

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ にほんブログ村 マタニティーブログ 体外受精へ
にほんブログ村

p>