D22 高温期 三日目

お薬 プレマリン一日二錠 ブロゲステロン座薬就寝前 漢方


残暑厳しいですね。母も夏ばて気味です・・・老体にはきついですね。

日曜日採血とHCGの注射をしたので、採血の結果と排卵後の内膜の状態の確認の診察に昨日行って来ました。


内診では内膜7.1ミリ(ギリギリ~)

排卵後内膜が薄くなるそうなので先生曰く・・

医者『内膜は良いほうだと思うよ』

girl*『HCGは日曜日に注射したのですが、月曜日に体温がぐっと上がったので排卵が早かったような気がします・・・HCGで36時間後に排卵じゃない時もありますか?』

医者『あるある、え~日曜日は体温上がってた?移植木曜日でもいい位かも・・』

girl*『36.5日曜日36.9が月曜日です』

すると先生はカルテをパラパラパラパラ・・・

医者『そうか、そういう事か・・』(girl*ん?なんやなんや?)

『ん!日曜日の採血結果があるから・・・うんうん、よし!移植は金曜日だね、内膜は良いほうやし、今日からお薬ね。三日分』

と、ブロゲステロン座薬(黄体ホルモン)が出ました。


金曜日に受診した他の先生は土曜日の移植決定だったけど、

N先生で金曜日に変更になりました。

日曜日のLHのホルモン値は21超えだったので、

N先生の判断は月曜日に排卵しただったのでしょう。

そして排卵の日を0日目として4日目の金曜日午後から移植になりました。


ここの病院では、5日目胚盤胞は4日目に子宮に戻します。

一日早い戻しのほうがなんとなく着床率が良いそうです。

あくまでN先生の意見ですが。


このN先生、同じ病院のどの先生よりもキレます

きっと日本でも10本の指に入る名医じゃないかな。

京都では間違いなく一番と思います。


今回移植周期にお盆休みがあって二回ほど他の先生の診察がありました。

どの先生も良い先生だと思いますが、

治療工程が違いますね。

やっぱりできればずっと同じ先生に診て頂くのが安心です。


診察後・・・培養士さんとのお話がありました。

金曜日の培養士さんと同じ培養士さんでした。

培養士さん『移植日変わりましたね!』

と、開口一番。


ホルモン値では変更するほどでもなかったそうですが、

微妙なところだったみたいですね。


四度目の正直。

四ヶ月待っての移植がGO!

どうか良い結果が出ます様に。

そして、皆さんも、治療で良い結果が出ますようにWハート


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