2017年の日本全国梅探訪をようやく今日締めくくることが叶います・・
 
4月のブログ更新は週2回程度になってしまっております・・・
 
ありがたいことに私のお仕事は4月が
「大繁忙期!」
日本どこかに毎日遅れないように移動中です(笑)
 

2017年3月14日
女性のみなさんがホワイトデーで嬉しいお返しをいただいていた日
 
私は京都におりました。
ホワイトデーを忘れるために(笑)
 
嘘ですが。
仕事の前入りです。
 
訪れたのは京都市伏見区にある城南宮(じょうなんぐう)という神社
 
分かりやすく京都の地図で位置を説明するならば
京都駅より南
京都駅よりもっと下
 
バスも1時間3本程度
ここに来る!と決めてこないと京都市内の神社仏閣のように
連続してどこかと組み合わせて観光というわけにいかない立地です。
 
歴史は古い神社ですが、周辺は工場や国道があるだけ。
京都らしい風情はありません。
 
それでもここを初めて目的地としてこの日訪れたのには理由が。
こちら城南宮の梅は最高
桃源郷のようなのです。
 
社殿の西に広がる「春の山」では、150本のしだれ梅がうすべに色や紅白の花を装い、
春の訪れを告げます。
 「探梅(たんばい)」、「観梅(かんばい) 」、「惜梅(せきばい) 」と移り行くしだれ梅の景色をお楽しみください。
と神社ホームページに表記されています。
梅の表現に探梅・観梅・惜梅という言葉があること初めて知りました。
 
 
今まで私の京都観光での優先事項は
限定公開
限定御朱印
とにかく限定に弱く最優先していました。
 
もっとも今でもそれはとても魅力的であります。
しかし2017年
40歳を迎えて
私は新たな京都の楽しみ方をまた1つ覚えました。
 
それが
京都の四季を花たちで感じる旅
です。
 
植物は毎年おなじ時期に花を咲かせて散って
実をつけて・・
 
誰に花を見てもらおうと主張するわけでもなく
散り際のはかなさも私達人間が心で感じる
自然に1年決まったことを繰り返す
 
その中の美しさに人間は心惹かれ心動かされる・・・
 
こちら城南宮はもともとは「方除の大社」として知られています。
京都の人が引っ越しなどするとここに祈念にくるとか。
 
平安遷都の際に国常立尊が併祀され、城(平安京)の南にあることから「城南神」と呼ばれた。
 
白河天皇鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからはその一部となり、代々の天皇や上皇の行幸がしばしばあった。
また後代になると京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、
方除けや厄除けの神としても信仰されるようになった。

応仁の乱などの戦乱で荒廃したが、江戸時代になって復興された。

 

幕末の文久3年(1863年)には孝明天皇の攘夷祈願の行幸があった。

 

新政府軍の掲げる錦の御旗の前に旧幕府軍が総崩れとなった慶応4年(1868年)の鳥羽・伏見の戦いの主戦場となったものこの地である。

 

近年では転居、旅行の厄除けから転じて交通安全の神としても広く信仰されており、毎年7月には自動車の茅の輪くぐりが行われる。

(ウィキペディアより引用)

 

 

梅って本当に桜とちがって咲いてから散りゆくまで1か月ほど持つのですね。
そんなこともしらなかった私。
 
この風景をみたとき心が震えました。
桃源郷だ・・・
 
 
 
椿の落ちた花と梅の花
自然の造りたもうた芸術です。
 
梅だけではなく、しだれ梅、椿、桜、藤、躑躅、青もみじ、秋の七草や紅葉に彩られ安らぎの庭になっています。
とのことで1年を通じて植物の美しさを堪能できる神社です。
 
 
梅が枝神楽(神楽殿 表舞台・観覧自由) という梅の花を冠にさした巫女が、
梅の枝を手に持ち神楽を舞うのを拝見。
 
日本っていいなぁ
雅楽って雅だなぁ

 
 
 
●平成29年2月18日~3月22日  
  上記期間中   
   平日は午前10時   
   土・日・祝日は午前10時と午後3時  
 ●“梅の花守り”特別授与  初穂料 1000円   
  美容健康と招福を祈願した 花守り をお受けになる方を
  お一人お一人、巫女が神楽鈴でお祓いします 。
 
 
 
散りゆく間際が人も花もその生き様を最も問われますよね。
私も人として女性として恥ずかしくないように綺麗に咲いて綺麗に散りたいものだ
とおもったのでした・・・。