最近、函館にくると夕食はいつもこちら。
10月28日のブログでも1度すでにご紹介済の
「海光房」さんです。
前回も申し上げたのですがこちらのオススメポイントは以下の通り
・函館駅すぐ
・新鮮な海鮮が良心的明朗会計
・観光客がよろこぶわかりやすい生簀展示
これです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/bd/d0/j/o0540096013860130499.jpg?caw=800)
この日は比較的冬でも暖かかった日
店内から外を見つめるとちらつく小雪
ここで私は心の中でユーミンの
「ブーリーザード ブリザード♪」
と歌いだしていたのでした・・・(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/aa/2d/j/o0960054013860130512.jpg?caw=800)
さて、突然ですがクイズです。
この海光房さんのお店入口(外)には大きな水槽があってこうしてみたこともない巨大タコが
1匹鎮座しておられますが
「一体何キロあると思いますか?」
画像ですし、実物をみていないからブログを読んでくださっている目の前の方には
推測がなかなか難しいと思いますが・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/4a/0f/j/o0540096013860130518.jpg?caw=800)
正解は
「28キロ!!」
超巨大です。
私にはタコの平均体重がだいたい何キロなのか?
むしろタコという生物に興味が湧いてきました。
その柔軟な体のほとんどは筋肉であり、ときには強い力を発揮する。
高い知能を持っており、一説には最も賢い無脊椎動物であるとされている[1][2]。
形を認識することや、問題を学習し解決することができる。
例として、密閉されたねじぶた式のガラスびんに入ったえさを視覚のみで認識し、
ビンの蓋をねじってえさを取ることができる。
また白い物体に強い興味を示す。
身を守るためには、保護色に変色し、地形に合わせて体形を変える、その色や形を2年ほど記憶できることが知られている
寿命は短く、多くの種は1年程度である。産卵の時期によったりストレスのない状態では1年半から2年生きるのもいる
(ウィキペディアより引用)
初めて知るタコの生態(笑)
寿命が短いなぁ・・・
ということは、過去数回この水槽でみた巨大タコとは違うタコなのかもしれない。
だって28キロの数字の「28」部分だけ紙はってあるでしょう?
ということは先代がいたってことじゃないかな。。。
寿命を水槽で全うするか
人間の口にはいり全うするか
海の中で全うするか
運命は神のみぞしる・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/03/14/j/o0960054013860130529.jpg?caw=800)
ちなみに、私はいつも函館で宿泊するホテルは安くて駅すぐなので
コンフォートホテル函館
です。
宿泊費が凄く安いのです。
一泊5000円まででいつも宿泊できています。
無料朝食つき
部屋も問題なし
ここに宿泊してチェックインするとフロントの方が周辺飲食店で使える割引サービス券を
くださいます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/d0/de/j/o0960054013860130539.jpg?caw=800)
そしてそのサービス券はこちら、海光房さんでも利用可能。
それも私がこのお店を利用する理由の1つでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/7b/e1/j/o0540096013860130545.jpg?caw=800)
今回はそのサービス券を提示して上の写真
炙りサーモンがサービスで最初に提供されました。
スモークサーモン以外の調理法でなかなかサーモンを食べたことのない私には新鮮
しかも当然美味しい。
北海道は本当に食べ物が美味しい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/e9/4f/j/o0540096013860146162.jpg?caw=800)
お供にご当地ワイン
普通はお魚には白なんですよね?
いつも赤
理由はポリフェノールが多そうだから(笑)
ワインハーフボトルを頼んでゆっくり食べていればそんなに食べ物もいらない
というメリットもあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/63/a0/j/o0540096013860130556.jpg?caw=800)
そしてこちらもお店からいつもサービス
もちろん私にだけではなくてお客さん全員にですよ( ^)o(^ )
生きている海老!
すごく強く動くのでしばらくはこのまま放置しておいて弱ったらいただきます。
命を大切に
命に感謝して
いただきます。
残酷かもですが、今までいきていたのですごく身が締まっていて最高ですよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/71/e1/j/o0540096013860130571.jpg?caw=800)
久しぶりに生の牡蠣!!
高いし、そもそもなかなか生牡蠣提供しているお店ってないから嬉しいです!
牡蠣の栄養も海のミルクですから女性にはとても良い☆
レバー
牡蠣
私はあればつとめて摂取するようにしています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/ee/c5/j/o0540096013860130579.jpg?caw=800)
この泳いでいる魚は種類聞き忘れました・・・
もうこのお店のレジ横の水槽で貫禄ある表情で泳いでいてその姿がユーモラスで
おもわずパチリ
「重鎮」
という言葉がぴったりです。
やっぱりこのお魚も食べられる運命になるのだろうか・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/fb/7a/j/o0540096013860130583.jpg?caw=800)
さて、函館前泊の夜のブログから次回以降は函館探訪ブログに戻ります・・・
10月28日のブログでも1度すでにご紹介済の
「海光房」さんです。
前回も申し上げたのですがこちらのオススメポイントは以下の通り
・函館駅すぐ
・新鮮な海鮮が良心的明朗会計
・観光客がよろこぶわかりやすい生簀展示
これです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/bd/d0/j/o0540096013860130499.jpg?caw=800)
この日は比較的冬でも暖かかった日
店内から外を見つめるとちらつく小雪
ここで私は心の中でユーミンの
「ブーリーザード ブリザード♪」
と歌いだしていたのでした・・・(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/aa/2d/j/o0960054013860130512.jpg?caw=800)
さて、突然ですがクイズです。
この海光房さんのお店入口(外)には大きな水槽があってこうしてみたこともない巨大タコが
1匹鎮座しておられますが
「一体何キロあると思いますか?」
画像ですし、実物をみていないからブログを読んでくださっている目の前の方には
推測がなかなか難しいと思いますが・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/4a/0f/j/o0540096013860130518.jpg?caw=800)
正解は
「28キロ!!」
超巨大です。
私にはタコの平均体重がだいたい何キロなのか?
むしろタコという生物に興味が湧いてきました。
その柔軟な体のほとんどは筋肉であり、ときには強い力を発揮する。
高い知能を持っており、一説には最も賢い無脊椎動物であるとされている[1][2]。
形を認識することや、問題を学習し解決することができる。
例として、密閉されたねじぶた式のガラスびんに入ったえさを視覚のみで認識し、
ビンの蓋をねじってえさを取ることができる。
また白い物体に強い興味を示す。
身を守るためには、保護色に変色し、地形に合わせて体形を変える、その色や形を2年ほど記憶できることが知られている
寿命は短く、多くの種は1年程度である。産卵の時期によったりストレスのない状態では1年半から2年生きるのもいる
(ウィキペディアより引用)
初めて知るタコの生態(笑)
寿命が短いなぁ・・・
ということは、過去数回この水槽でみた巨大タコとは違うタコなのかもしれない。
だって28キロの数字の「28」部分だけ紙はってあるでしょう?
ということは先代がいたってことじゃないかな。。。
寿命を水槽で全うするか
人間の口にはいり全うするか
海の中で全うするか
運命は神のみぞしる・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/03/14/j/o0960054013860130529.jpg?caw=800)
ちなみに、私はいつも函館で宿泊するホテルは安くて駅すぐなので
コンフォートホテル函館
です。
宿泊費が凄く安いのです。
一泊5000円まででいつも宿泊できています。
無料朝食つき
部屋も問題なし
ここに宿泊してチェックインするとフロントの方が周辺飲食店で使える割引サービス券を
くださいます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/d0/de/j/o0960054013860130539.jpg?caw=800)
そしてそのサービス券はこちら、海光房さんでも利用可能。
それも私がこのお店を利用する理由の1つでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/7b/e1/j/o0540096013860130545.jpg?caw=800)
今回はそのサービス券を提示して上の写真
炙りサーモンがサービスで最初に提供されました。
スモークサーモン以外の調理法でなかなかサーモンを食べたことのない私には新鮮
しかも当然美味しい。
北海道は本当に食べ物が美味しい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/e9/4f/j/o0540096013860146162.jpg?caw=800)
お供にご当地ワイン
普通はお魚には白なんですよね?
いつも赤
理由はポリフェノールが多そうだから(笑)
ワインハーフボトルを頼んでゆっくり食べていればそんなに食べ物もいらない
というメリットもあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/63/a0/j/o0540096013860130556.jpg?caw=800)
そしてこちらもお店からいつもサービス
もちろん私にだけではなくてお客さん全員にですよ( ^)o(^ )
生きている海老!
すごく強く動くのでしばらくはこのまま放置しておいて弱ったらいただきます。
命を大切に
命に感謝して
いただきます。
残酷かもですが、今までいきていたのですごく身が締まっていて最高ですよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/71/e1/j/o0540096013860130571.jpg?caw=800)
久しぶりに生の牡蠣!!
高いし、そもそもなかなか生牡蠣提供しているお店ってないから嬉しいです!
牡蠣の栄養も海のミルクですから女性にはとても良い☆
レバー
牡蠣
私はあればつとめて摂取するようにしています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/ee/c5/j/o0540096013860130579.jpg?caw=800)
この泳いでいる魚は種類聞き忘れました・・・
もうこのお店のレジ横の水槽で貫禄ある表情で泳いでいてその姿がユーモラスで
おもわずパチリ
「重鎮」
という言葉がぴったりです。
やっぱりこのお魚も食べられる運命になるのだろうか・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170203/16/miimymami0803/fb/7a/j/o0540096013860130583.jpg?caw=800)
さて、函館前泊の夜のブログから次回以降は函館探訪ブログに戻ります・・・