長い戦いの始まり
ゔぅゔ、、。
変わらぬ静けさよ
誰か、、喋ってよぉ、、。
こんな無音の世界あるんだ
もう着替えながら、既に覚悟していました。
『癌です』
ひと言![]()
ただ、覚悟していたからか、もう恐怖は感じず。
だよね、ですよね、うん、はい。
でも、この時、なんとなく
癌ね。いやいや、きっとわたしは大丈夫だ!と
なんだか不思議な謎の自信も湧いていました。
帰宅し、夫に電話。
『癌だって』
『えっ、え、ちょっと待って、す、すぐ帰るから』
夫が帰るまで無心状態。なにも考えてなかった気がします。
沈黙の病室
4年も、この土地に住んで気づかなかったのですが、うちのマンションの真裏に大腸内視鏡出来るとこがあったなんて、、
偶然にも、今、歩いていて、このタイミングで目に入ったという事は『検査しなさい
』ということなんだと。
迷わず、そのまま中へ。
症状を話すと先生は
『内視鏡しよう』
後日、いざ検査へ、、
緊張を和らげようと、看護師さんたちが明るく色々話かけてくれ、私も、すっかりリラックスしながら談笑![]()
そして、カメラが入り、、
え?ん?待って待って待って![]()
今まで、あんな喋っていたのに??
なによ、一瞬でこの静けさ
恐怖しかない。。
恐る恐る画面に目をやると、それは、もう
素人の私の目でも
いや、、こいつ絶対ヤバいよね?
って奴がいた![]()
お腹痛くない日がない
半年が過ぎてから、いま思い返せば
毎日、腹痛を起こしていました。
仕事中も数回、腹痛が起こり、下したり痛みだけだったり。なので、全く仕事に集中出来る状態ではなかったです![]()
今でも覚えているのは、仕事帰り、電車で腹痛があり、おっとぉ〜これは、我慢できないぞと自宅の1つ手前駅で下車しWCへ。。
あと一駅だし、とホームに戻るのですが、
電車が来る瞬間に、また痛みが、、
トイレトイレ![]()
これを5回繰り返し、あと一駅3分が
帰宅まで1時間掛かってしまいました。
ある日、そんな話を姉にしてみたところ
『腕のアザだけど、もしかしたら内臓からきてる可能性があるかもしれない。皮膚科のとある先生がそんな記事を書いてて気になる。とにかく内視鏡を受けて』と。
いや、そんな訳
と思いながらも、
『病院行ったの?早く行って!』と姉の圧に負け、、
腹痛が起き始めて1ヶ月半で、やっと検査する決意をしました。