自分では気がつかないことが

どこかで誰かを支えている

君はいつも僕を支えてくれていた


君の優しさ、温もり、存在が

苦しみや寂しさから僕を助けてくれた

今の僕がここにいるのは君のおかげ

君がいてくれるだけで、僕はもう何もいらない



小さな優しさや思いやりが

どこかで誰かを癒している

出来そうに思えてもなかなか出来ないこと


君の声、笑顔、存在が

希望と未来を僕に与えてくれた

今度は僕が君を支えていきたい

君にずっといてほしい、それ以上は何も望まないから