蓮のアートとことだまが
あいまって生まれた空間を
体験していただいた
瑞恵❌萩原哲夫2人展でした
心よりありがとうございました
初めてことだまに触れた方が
ゆっくりぜんぶ観て
ふらふらしながら出てこられて
いうことにゃ
『どんな生き方をしてきたんですか』
とたずねられました
幼い頃からの
『日常』が経験になり
在り方になり
生き方になり
『日常』は自然になり
生まれ変わっても『わたし』で在りたい
ということ
このことだまのまえでは
涙が止まらなくなったひと
子どもに伝えたいというひと
それでいいんだと受けとったひと
それぞれに
ほんとうの自分にかえる姿を
となりでよりそえることができましたな
『自分のためだけではない
天分とは
この世界にとって』
自分の天分に気づいたときに
それをみつけてくれた人がいて
そこから生まれるものがあって
そうして
おたがいの天分を引き出しあうと
世界は美しくて
繋がりは広がっていくね
そんな体験をこちらで
天分発見ワークショップ