2011.5.23

移動:グレイハウンドで9:00オタワ発、時差+1時間で11:30モントリオール着

宿泊先:友達宅



6:30 二日酔いとともに目覚めた。

部屋の人達はまだ寝てたから、こっそりぼちぼち準備した。


8:30頃、二段ベッドの上に寝てたたつやを起こし、バスディーポまで送ってもらったクローバー「モントリオールで会おうねー晴れ」ってバイバイした。



モントリオールでは、ケロウナで語学学校に行ってた時の友達んちに泊めてもらうことになってた。


その名もフランス。36歳。カナダ人だけどケベック州はフランス語圏なので、フランスはフランス語を喋る。w


ここらへんに住む人達を、フレンチカナディアンという。響きがいいねぇ音譜


クラスで自己紹介をした時、名前と、出身を言うんだけど、


フランスはカナダから来たと聞いて「なんでっ!?」ってなった。


ここもカナダなんですけど!!


同じ国なのに、違う言葉を使う、超大国カナダもみじ


カナダで買う物全てのパッケージに表示されてる、商品名から栄養表示まで全て英語&フランス語の2ヶ国語表記デス。


そのフランスがバスディーポまで迎えに来てくれることになってた。


バスが着いて、そっこうフランスを発見ラブラブ


久しぶりの再会目


学校にいた時、めちゃくちゃ仲良かったわけではなかったけど、モントリオールに行くことを決めた時に連絡をとったら、「ぜひうちに泊まりにおいで」と言ってくれたビックリマークそれにモントリオールからケベックシティーまで送ってくれるとも言ってくれたパーしかもそれも無理矢理じゃなくて、「みぃこの旅行だから、自分の思うようにしてね。もし断っても怒ったりしないから。」だって!!


こんな気の利いた言葉をもらえてびっくりしたビックリマーク


しかも、フランスは、ネイルサロンを経営してるんだけど、あたしを連れて回れるように仕事のスケジュールを調整してくれてた!!



そんなにしてくれるなんて・・・目うるうる。




お言葉に甘えて、ちゃっかり5泊もさせてもらった。w



それだけでもかなり感動的だったけど、実際に会って、さらにびっくり目


ネイルサロンを経営してるぐらいだから、きっと私生活も派手で、外食ばっかりなんかなぁ、、、、それだったら食費も高くつくだろうし、どうしようかなぁ・・・って思ってたけど、


外食はめったにしないらしく、ついた日に二人でスーパーに行って食材の調達。


「私の分も買ったから」と半額以下でいいと言ってくれるし、


毎日食事も作ってくれた!!


何をするにも、できる限り安くつく方法を考えてくれた(頼みたくても頼めなかったのに!)ビックリマークかなり助かった☆


家は、一人暮らしには十分すぎるくらいの家で、来客用と思われる部屋を一つ使わせてくれた。


ダブルベッドだし、何不自由ない部屋だったラブラブ


しかもしかも、フランスの家があるのは、モントリオールのダウンタウンから車で20分ほど離れたサウスショアというエリア。だからフランスが仕事の日は車で送ってもらえないからバスで移動する必要アリ。


あたしがちゃんとバスを使えるように、中央のでっかいバスターミナルに一緒に行ってくれて、場所を教えてくれたり、使う路線のバスの時刻表を取ってくれたりした。フランスは普段バスを使わないから、「私もわからないんだけど」と言いながら、あたしのために本当に色々してくれた目


こんなにもいい人だったなんて、ケロウナにいた時は気付かなかったよービックリマーク


あんまり多くを語らない人だったから、あんまりつかめない感じはしてたけど、


ホワーンとしてて、天然なだけだったアップって今回でわかった。




モントリオールで何をするか、全っ然調べれてなかったあたしだったから、フランスも色々と調べてくれた。


遊園地に行くことになった。それも安くでチケットを買える方法を見つけてくれたんだけど、土日だけしか営業してなかったから断念。


とりあえず今日は、買い物やバスターミナルに行って、フランスの手料理をいただいて、甘~いデザートも食べて大満足!!


シアワセドキドキ


モントリオールは、誰に聞いても「めっちゃ良かったビックリマーク」と言う人ばっかりだったから、かなり期待があったパーそれもあって、5泊もする日程を組んだ。


けど下調べ不足だったのは残念。。。


オタワ以降のプランは本当に皆無に近い。


P.E.Iまでたどり着けるかも定かじゃなかった。w




こんな感じでフランスの優しさに包まれながらモントリオール編ははじまるのでした(^∇^)

2011.5.22続き


我ながらさむーいダジャレ!!


お待たせしましたオタワの続き。


例の刑務所ホステルにチェックインし、シーツを受け取って部屋に行く。


8ベッド、ミックスドミ。


部屋に入って数分後、一人のカナダ人の男性が入ってきて、ちょっと喋ったけど、男性部屋に変わるんだと言って荷物をまとめて出ていった。


ベッドにシーツをかけてると、アジア人ぽい男の人が入ってきた。


日本人ぽかったけど、よくわからんかったから英語で挨拶すると、


「あ、日本人?」と。


日本人だった。



そっから今までたまったモノがあふれ出すようにどわーーーーーーーっと喋る喋る。お互いに。


やっぱ言葉のストレスがないと、めっちゃ喋るね目


彼はバンクーバーに2年半住んで、今回は引越しがてらに旅行中とのこと。


他の国にもワーホリの経験もあるし、オーストラリア半周、東南アジア周遊の旅とかもしてて、本当に”旅人”という感じだった。


車で引越しの荷物を運びつつ、普段は車で寝てるらしい。


シャワーも3日に1回ぐらいとか。


オタワのどっかを一緒に見て回ることになった。


あたしは15:50から国会議事堂のツアーがあるし、それ以降ならOKってことで意見一致パー


喋ってると、他のお客さんも部屋に入ってきて、普通にカップルと間違われた w


お似合いだよって言われた w


とりあえず仮名、たつや。


たつやはパソコンも貸してくれたビックリマークめっちゃ助かったビックリマーク


オタワの次はモントリオールに行くつもりらしく、同じだから車で乗せてってあげようか?と言ってくれた。


そしてたつやは3日ぶりのシャワーをあびに行って、帰ってきて笑った。


「顔の色が違うー!!


白くなってた w


そら、拭いてるとはいえ3日風呂入らんかったら、黒くもなるわなぁ。


国会議事堂行って、7時からのホステルでの刑務所ツアーに一緒に参加することになった。


夜に、何かのイベントがあるから行こうと誘われ、夕食の缶詰のパスタをタッパーにつめて、その会場に向かった。


イベントでは人が歌ったり踊ったり、暗くなるにつれて盛り上がっていったけど、あたし達はビールを飲みながらお互いの話をしてて、何がメインのイベントだったか覚えてない。


各国料理の出店も出てて、たつやはインド料理の何かを食べてた。


たつやはあたしより若いか、あたしと同い年くらいかと思ったけど、歳を聞いてびっくり!!


全然34には見えんかった!!


どうしたらそんな若くでいられるんかなーって不思議だったけど、それは後々わかっていく。


この時は、たつやが旅のパートナーになるとは思いもしなかった。


・・・・いや、ちょっと思ってたかな。


強烈な人だけど、おもしろいし、話があう気がした。


あたしが知らない事もいっぱーーーい知ってる。


たつやは、バンクーバーに2年半住んでたのに、バンクーバーが大嫌い。


それも面白かったシラー


口を開けばバンクーバーの愚痴 w


途中、たつやのオタワ在住の友達から連絡があって、明日会うことになったから、やっぱりモントリオールには一緒に行けないってことになった。


まぁもともとグレイハウンドを予約してたから、本来の予定に戻っただけで、別に良かったんだけど、明日の朝、バスディーポまで車で送ってくれる約束をしてくれた。


1日か2日はずれるけど、いずれにせよたつやもモントリオールに来るから、またモントリオールで会おうビックリマークって約束した。


かなり酔っ払って夜中にホステルに帰った。


8つあったベッドは満席だった!!


二段ベッドの下にあたし、同じベッドの上にたつや。



二人とも酔っ払っててすぐ眠りにおちたのでした。



このたつやとの出会いで、私の旅は大きく方向転換するのでしたビックリマーク

この前は、ネットカフェで寝て、朝起きて(寒くて寝心地もいまいちだったからかんたんに目覚めた・・・)


家帰ってシャワーあびて仕事いったよ。


せっかくシャワーあびたのに、外に出ただけでだらだら汗かいて、


入浴介助で汗かいて、あびたシャワーがもったいない・・・泣



帰ってそっこう浴衣に着替えて、祇園祭りへ繰り出したビックリマーク


お姉ちゃんの彼氏とどっかで会って、後で友達の結婚式帰りのお姉ちゃんが合流することになってた。


けど久々の浴衣、、、着るのにひと苦労で、時間がかかって、結局準備できる頃にお姉ちゃんも終わって合流できるって連絡があった。


てっきり四条で3人落ち合うかと思ってたけど、


姉:「家出て高辻か、駅の方向に来て。高辻ってこの前お父さんらとごはん行った時に通った通り!」と。


高辻か駅の方向かって、全然逆だし、意味不明。


しかもお父さん達と通った通りって、いっぱいあるし、全然特定できんし!


けっこう酔っ払ってる様子ダウン


とりあえず駅の方向に進んで次の連絡を待つ。


駅の方向に来たって言ったら


姉:「そのまままっすぐ来て右に曲がってそのまま来て」と。


素直に従って歩く。


人多いし、かなり暑いし、ゆかたのせいで歩幅が普段の半分。


家出て5分ですでにイライラーむかっ


お姉ちゃんが来るのかと思ってすれ違う人の顔を見ながら歩くけど、見当たらない。


四条堀川の交差点で待ってみる。


姉彼にもメールを送っておく。


私:「お姉ちゃん酔っ払ってるみたい」。姉彼もわかってたみたい。


待てど暮らせどそれらしい人は来ないから、電話かけた。


姉:「今どこ?じゃあそのまま西洞院通りってとこまで来て。」西洞院の漢字も教えてくれる。


素直に従って西洞院通りまで来る。ナイスタイミングで姉から電話。


姉:「西洞院通りまで来た?じゃあもう1本先の通りで右に曲がって」


一体何なんだ。だんだんいらいら度が上がってくる。


ついたらまた姉から電話。


姉:「通りの一番右側をずっと歩いてきて」


私「えっ、無理だし!右側って人の流れに逆らうことになるしビックリマーク


姉:「えー絶対無理。とにかく道の一番右端を歩いて!!



無茶言うわー


しぶしぶ人の波にめっちゃ逆らって、言われたとおり道の右端を歩く。右端にお姉ちゃんがいないかと見ながら。


・・・・・・しばらく歩くけど、目安も何もないから姉に電話する。


私:「どこ行ったらいい?」


姉:「今どこ?その通りに来た?鉾見える?」


私:「鉾、この通りにはない。大きい通りでは見たけど。」


姉:「・・・そーか。ごめん、間違えたかも。もう1本先の通りだったかも。」


むかっむかっむかっオイッ


歩く時に思うように歩けないとことにかなりのストレスを感じるあたしにとってこれはめっちゃ腹立つ!!


暑い・人ごみ・浴衣・間違った道。。。。


この時点でもうかなり疲れ果てててたし。


けど酔っ払ってる姉に腹をたてても仕方ないと思って気持ちを抑えながら、もう一本先の通りに行く。


言ってた鉾があった!けどそこからどう行けば・・・あたしのいらいらはピーク!!


そこで、お姉ちゃんの彼氏から電話。


姉彼:「今どこやー?」


それ以降、姉が電話に出ることはなかった。


あたしはさまよいまくって、全然違うところに行ってしまってて、もう会えないんじゃないかと思ってあきらめようかと思ったけど、姉彼が根気良くあたしの居場所を特定してくれて、迎えにきてくれた!!


出発して1時間。


最終目的地もわからないまま言われるがままに一人浴衣でさまよい続けた。。。


確かにお姉ちゃんがいた店は、看板もない地下に入った店だったけど、ここに辿り着くのにどれだけしんどい思いをしたか、お姉ちゃんは全然わかってない。


着いた時にはグッタリだった。


お姉ちゃんは、「やぁ」みたいな、さわやかな笑顔で迎えてくれたむかっ


酔ってるし、怒らんかったけど。


こっちはしらふです


あたしはお姉ちゃんは大好きで、今まででこんなにお姉ちゃんに腹がたったことなんかなかったけど、今回ばかりは本気でむかついた目


私:「どこにおるか最初から言ってくれたらよかったのに!」とだけ言ってみた。


それでも姉は、「この場所絶対わからんもん!」の一点張り。


あたしと姉彼がどれだけ苦労したか、全然わかってない様子。


浴衣と下駄でしんどいのに、混んでても、たった1駅でも電車乗りたかったよ。


それか歩いて来いとか、烏丸におるというなら最初からそう言ってくれ!!


山を登って「あとちょっと!」と言われて、だましだましに長い距離を登らされてる時みたいな気分だった。


それからビール飲んだり、食べて休憩してからぶらぶらしたけどねビックリマーク


この日の発見。酔っ払ったお姉ちゃんは意外とうざかった。