ブログスイッチが入っているので、忘れないうちに徒然日記を書いております。


GPS手帳に出会ってきて、の私のエピソードを書いております。




松浦有珂さんの本出版セミナー、そしてこれが表向きの登壇セミナー最後にしますって言われていたのです。最初で最後かいな。。。って思ってディナー付きにしました。


セミナーで同じテーブルになった私を含めて3人でディナーができる会場まで、有珂さんがタクシー代をくださって一緒に行ったわけです。


そこの懐の広さにまず感動。


セミナーでは


夢は大きくなくてもいい


叶えたいと思っている小さいことでも、それは夢であるって話を聞きました。


この時はまだ、私は頭でっかちで

「や、叶いっこないし」「叶う人は叶う何か違う何かがある」ってどうしてもどうしても思ってしまって。


ディナータイムは私以外のほとんどは質問したり聞きたいこと聞いたりして


「私って何か聞きたいことないのかな」って

何回問いかけても質問が出てこなくて。


有珂さんは見ていてくれて「何か聞きたいことはなかった?何も聞いて来なかったけど、大丈夫?」


「私、自分が何が好きなのか、好きなことがわからないんです」って言ったのを覚えています。


「大丈夫大丈夫、あるんだよ。ただ気づいてないだけだから」


その時期は本当、自分の好きなことが何かわからないとか、起業は私には関係ないって思ってた。


私って何を起業すれば売れるのか?とか考えたりすることがなかった。


半信半疑で、有珂さんの考案したライフクリエイトダイアリーを試すことにしました。