思いがけなくNU'ESTワールドへ⑤ 11/29リリイベ・2shotセルカ会編 | みーこまーこの K-POP グルメ♡

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韓流大好き歴12年。
昔も今も最近も大好きから気になるものまで、
K-POPアイドル、アーティスト、俳優さんなどの韓流ものを「雑食じゃないのよグルメなの♡」をモットーに、好きなものだけ好きなように時々妄想というスパイス足してw書いてます^^*


ホントになかなか終わらずすみません・・・
一応続いてます(^^;

前回記事

↓↓↓

思いがけなくNU'ESTワールドへ④ 

11/29リリイベ・サイン会の余韻とその後



前回記事で

ツーショットセルカなんて
ムリムリっ!!
って言いつつ・・・・・

二階から階下の
ツーショットセルカの様子を観察してると・・・・・

メンバーは
老若男女関係なく

ガッツリ肩に手を回して

時には腕を首に回してたり 
←ペンさんの要求で?

頭を手で引き寄せてたり

あちこちの角度から撮ってたり・・・・・

めちゃくちゃ
楽しそう(@ ̄ρ ̄@)


程なくしてうちの誰かさんも来て
階下で繰り広げられてる
パラダイスを一緒に見ていると・・・・・

なんと

神のお導か?!


「握手会終わるの待ってたら
なかなか帰れそうにないから
セルカにしちゃえば?」

・・・・・

ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪


速攻で
握手券2枚入りのCD2枚買い足し
合計6枚♡

出たカードはバラ付きあり、
さえぴょんちゃんのお力添えにより・・・・・

バーーーーン

禁断の扉

オープン*\(^o^)/*

{F7B04C46-056B-4102-9911-3F6111734487:01}

握手からセルカに昇格♡

←もうこの時点では色々麻痺して
もはや自分がどんだけ痛いかとか忘れてますw

←つるたんさんもさえぴょんちゃんも
   LINEしてたチングさんも
   この変貌ぶりにかなりびっくりしてましたw


2人との
ツーショットセルカ
のみーこはバッサリカット編

解禁(((o(*゚▽゚*)o)))

JRくーーん♡
{EB177759-D816-49E3-A243-1FE1F02A3EF4:01}

JRくんも最初のエスコート時は
「よろしくお願いしまーす」
とにこやか&礼儀正しい感じ^^*

セルカ撮り始めたら

カシャカシャカシャカシャカシャ・・・・・

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

連写してくれるの?!

でもって
変顔も交えるもんだから

場慣れしてない私は
思わずそれがツボってしまって
こらえきれず
隣で大口開けて大爆笑!

ああ、痛い笑い泣き笑い泣き笑い泣き

でもJRくんは
とっても可愛く撮れてて
良かったです(〃艸〃)♡

{CEF3C42D-FE68-454C-8018-A8C7CF927C99:01}

感触は覚えてないのですが ←
肩はがっつり組んでもらってます♡



お次は
レンくーーん♡
{EED19B96-B0BC-4083-A453-71F890168C68:01}
なんですかこのお美しいイケメン♡

みーこをカットするのに
苦戦するほど
密着してました(〃艸〃)


レン君はしっかり合わせて
いい画が撮れるまで時間いっぱい
撮ってくれてる感じでした^^*

こうして見ると
レン君大人っぽくなりましたねぇ^^*
(でも20歳)

実はレン君との
色々な出来事が・・・・・

レン君てやっぱり近寄り難いイメージだったので
いざ面と向かった瞬間かなり緊張して
「よろしくお願いします」
とお辞儀すると
(どうしても礼儀正しくなってしまう)

レン君こちらを
ジッと見てからの・・・・・

「初めまして・・・ですよね?」

「あ、はい、初めましてです!」

え?初めてなの知ってるの?!
そういえばつるたんさんが
レン君はファンの顔覚えてる
って言ってたけどホントに?!

と、かなーり動揺しながらスマホ渡すと
レン君は手馴れた感じでスマホ傾け
恐る恐る寄る私の右肩を
躊躇なく引き寄せ
私もカメラに集中しかけたところで
突然後ろから係員さんが
「すみませんこっちの手はダメでーす!」
と言ってきて
私の左手をはがしに来て・・・

実はファンからメンバーには
触っちゃいけなかったのを知らず
無意識に空いてる私の左手が
レン君の腰に回っていて
注意されてしまったという・・・/(-_-)\

剥がされる瞬間にレン君の、腰、細っ!!
って初めて知るも ←
悪いことしたと思ってかなり動揺して
「すみませんっ」と謝ったら

レン君全く何とも思ってない風で
ずっとカメラ目線で撮りながら
耳元で

「大丈夫、こっちの手、手!」

って言うので
何かと思ったら

右手側は恋人つなぎするのが
レン君スタイルだったらしく
全然分かってない私の手は・・・・・

ヘンテコなピースから
ドラえもん状態
チ───(´-ω-`)───ン

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しかもレン君との色の白さの違い( ̄▽ ̄;)!!


その後も
動揺し・・・最後まで目線はズレてました(>_<)

時間が来て終わると
またレン君
こっちを伺うようにジッと見ながら・・・・・

「ファンになってください^^」


ひぇーーーΣ(・ω・ノ)ノ!
この子、何者?!

1度会ったら忘れない抜群の記憶力?!

それとも
メンタリストDaiGo
みたいな
人の心読めちゃう系?!

びっくりしながら

「あ、はい!ありがとうございました」

「また来てクダサーイ^^」

軽くハイタッチみたいなのして
終了・・・・・

禁断の扉の向こうから
戻ってきた私は
色んな意味で
ヘロヘロ状態でした(〃▽〃)


ではでは・・・・・

つ・づ・く?!