ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 4話あらすじ(ネタバレ) | ドラマとFoodとエッセンス

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 이상한 변호사 우영우(おかしな弁護士ウ・ヨンウ)

 

今回はヨンウの高校時代からの親友グラミのおうちのお話でした。

 

 

初回から出てきていたグラミはちょっとわるっぽくて、なんでヨンウと仲がいいのかな?

 

と思っていましたが、高校時代ヨンウをいじめていた子達が気に入らなくて

 

けんかを売って以来、ヨンウに「あなたといると自分が安全だから」と

 

なつかれた事がきっかけだったようです。

 

高校時代のグラミ「あんたと一緒にいて私に何の得があんの??」

 

高校時代のヨンウ「お友達になってあげます」

 

グラミ「・・・・・・」

 

さっさと歩きだし「行くよ!(学校に)遅れてんでしょ?」

 

ヒョコヒョコついていくヨンウ・・・・

 

あれから数年 久しぶりに故郷、江華道へ向かうヨンウ、ヨンウパパ、グラミは・・・

 

では4話あらすじ行きま~すっ

 

 

4話あらすじ

 

冒頭シーン

 

グラミの父は親から受け継いだ土地で農業に従事していたが、

 

ソウルの大学を卒業した上二人の兄には頭が上がらなかった

 

そんな時、開発で弟が受け継いだ土地の補償金がでる事をききつけた

 

上二人の兄が、グラミパパの元へ押しかけてくる。

 

学もなく、兄には逆らえないグラミパパは

 

相続の法律で、分配は長兄が半分のこりの3を次兄、お前は2だと決まっている。

 

とうそをつく兄たちの言う通りに判を押してしまうグラミパパ

 

なんとっかかる税金も、すべてグラミパパに押し付けていたのだった。

 

借金までかかえてしまう父を見て嘆くグラミ・・・

 

一方、退職願を出したヨンウは、グラミの力になろうとヨンウを促すが

 

「弁護士はやめた」というヨンウ!驚くグラミとヨンウパパ。。

 

 

 

「でも弁護士を紹介することはできます」と、グラミをハンバダに向かわせる。

 

今だ退職願を受理せずにいたミョンソクは、ヨンウに向かって

 

「負けるのが分かっていてもするべき事件なら直接やれ。どうして同僚にさせるんだ?

 

無責任だ」と叱った後、これ以上弁護士をしないとヨンウがためらっていると

 

「どうしてしないと言うんだ。一緒に働くチームに説明もなく行くなんてあり得るか」

 

と自ら担当するように言う。

 

 

裁判になっても、兄たちが嘘をつき弟をだまし覚書に捺印させた

 

詐欺・脅迫によるものだったという確実な証拠がなく

 

グラミパパは、信頼していた兄たちの図々しい姿に、落胆してしまう。

 

確かな証拠・・・・その時、屋根を修理していた村人を思い出す。

 

「あいつが立ち聞きせずに帰るはずがない!」

 

送付んだグラミパパ達は、兄弟三人の会話を聞いていた承認を見つけ出すことが出来る。

 

しかし、喜んだのもつかの間

 

証人は兄たちに懐柔され、裁判での証言が得られなくなってしまう。

 

万事休す・・・

 

その時、「証拠を作る」というグラミの一言でひらめくヨンウ。

 

法事の場で、よっぱらったグラミがくだをまき、騒動となった挙句

 

暴力をふるった兄たち・・・すかさず警察に通報するグラミママ

 

これにより、3回目の弁論期日でヨンウは、ドンサム&グラミ父娘の負傷に関する書面と

 

証拠を追加で提出し、「受贈者が贈与者またはその直径血族に犯罪行為をした時、

 

贈与者は贈与契約を解除することができる」という民法の条項について言及し

 

兄たちが画策した事すべてを無効にすることが出来る。

 

兄側弁護士から、贈与解除を狙い、暴行を誘導したんだろう!と責められるヨンウは

 

「証拠はありますか?」ときっぱりと言い返す。。。

 

「やられた・・・」とうつむく兄側の弁護士・・・

 

ハンバダの事務所で合意書を交わす時

 

グラミパパとグラミにひざまずいて謝る二人・・・

 

実は兄たちはグラミパパが思っていたよりも生活が苦しかったのだった。

 

欲に目がくらんだ二人を許し、補償金を均等に分けるグラミパパだった。

 

 

 

 

事務所に見なくなったヨンウに、理由を尋ねるイ・ジュノ

 

世間の人から自分は「弁護士のウ・ヨンウではなく

 

自閉症のウ・ヨンウとしか見られない。自分は役たたずだ。

 

 

そう思って退職願を出したとヨンウ。

 

彼女を元気づけようとイ・ジュノは大きなクジラ(イルカだったかな?)の

 

写真を見せてくれる。

 

興奮するヨンウ。。

 

 

ミョンソクにあらためて

 

「きょうからまた出勤してもいいですか」とたずねるヨンウ、

 

ミョンソクは内心は喜びながら

 

「その代わり、これから有給休暇は使えない。欠勤扱いにする」と言って歓迎する。

 

「元々有給はありませんっ」ヨンウも一言忘れなかった。

 

←ネームプレートを慎重に戻すヨンウ

 

次回へ

 

ハンバダのハン代表は、ヨンウパパの後輩だったようですね?

 

「人事がミスをして、お嬢さんを落としてしまった。

 

ハンバダによこして」そう言って、ヨンウはハンバダに入ったのでした。

 

 

ヨンウパパはソウル大の法科を出ているという設定なので

 

パパにも色々あるのかな?

 

ヨンウの写真を見て、「おかぁさんに似ている」とハン女史が言っていました。

 

 

ムムムっ

 

きになります~

 

 

 

では、また~~

 

 

 

 

 

 

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