麗レイ~花萌ゆる8人の皇子たち~ 13話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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13話あらすじ

 

ウヒの刃をわが身で呈したベガ・・・

 

その時、皇帝が突然倒れ人々の目はそちらに集中する。

 

その隙を利用し、ウヒを逃がすベガ。

 

倒れた皇帝の様子をうかがう皇子や家臣たち

 

ヘ・スは皇帝から、遠方にいる第一皇子を呼ぶよういわれる

 

「私の事を死んだか?と尋ねるものに気を付けよ!そのものは皇帝の座をねらうものだ」

 

陛下からそう言われたヘ・スは、陛下の思いをかなえるため、

 

恐怖と緊張に胸を締め付けられながら、部屋を出ていく。

 

そこへウクがあらわれる

 

ウクは・・・

 

「陛下は亡くなったのか?」とヘ・スに尋ねる

 

驚くヘ・ス・・・

 

そんなヘ・スにウクは陛下崩御の隙に第一皇子を倒し

 

第三皇子を皇帝にするという計画を話す。

 

ウクから第一皇子の居場所を聞いたヘ・スはワン・ソにその事を伝える。

 

ウクの謀反を知りながら、ウクの命を助けてほしいと頼むヘ・ス

 

ワン・ソは第一皇子を守るために出立する。

 

 

 とうとう第三皇子が謀反を起こそうとした時

 

第一皇子が現れる。内通者により、第三皇子の謀反が知らされていたのだった

 

それを知らせていたのウクだった。

 

ヘ・スの一件から、皇帝の座に執着したウクは、

 

誰の味方になったわけでもなく、ただ自分の野望を遂げるために

 

自分の身の振り方を使い分けていたのだ。

 

また、へ・スにこの計画を話し、ワン・ソにそれを伝えるかどうかも試したのだった。

 

その事をせめるウクに対し

 

「(逆に)皇子様は私の事を信じたことがありましたか?」

 

そう言い、だれも傷つけないようにとワン・ソに頼んだ事を話すヘ・ス。

 

いつも正直でいつも自分に真摯に向き合ってくれたワン・ソ・・・

 

変わってしまったウク・・・

 

この事からヘ・スは今までのウクへ思いを断ち切る事を決意する

 

 

謀反を起こした第三皇子は追い詰められ、ワン・ソが切りつけて事で

 

崖から落ちていく・・・・

 

けっして切りたくはなかった・・・

 

傷つき涙するワン・ソをそっと抱きしめるしかできないヘ・スだった。

 

 

次回へ

 

 

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