いやぁ～～ 今回もなきました！！
このドラマすごくいいです♪
ということで、11話あらすじ行きま～す
ゆれながら咲く花 11話あらすじ
フンスは、ナムスンに「もう終わりにしよう お前は俺に対して罪悪感を持ち続けるし
俺はそんなお前が気まずい・・・もう俺たちはもとには戻れないんだ」
そう言って帰っていく。
学校ではオム教師が
校内暴力規定に、加害者と被害者は同じ学校に通ってはいけないとあり
ナムスンとフンスは、どちらかが転校しなくてはならないとインジェ達に
どちらかを転校させるかは2組の担任で考えるよう話していた。
カン・セチャンは、二人が同じ学校に通ってるからこそ
仲直りのチャンスもある・・・・と
オム教師から徹底して逃げ続けて、この事は先送りにしようとインジェに提案(笑)
だが、再度その事を尋ねられているときに、偶然ナムスンが話を聞いてしまう・・・。
この事はフンスに内緒にしてほしいといい自分が出ると言い出すナムスン。
たまたま職員室に来ていたガンジュは、この話を聞いてしまう。
何も言わないまま学校を去ろうとしていたナムスン
セチャンは、フンスとナムスンを呼び、成績が悪い分教科書の書き取りをするよう指示。
しかし苦痛そうな二人を見て、ほかの方法があるけど～～？と言い出し
二人でバスケの試合をさせる。
いつしか笑顔でゲームをし出すナムスン・・・
セチャンは、何気なく ナムスンが転校したら・・・お前が残りの書き取りを一人でやるようだな？と
つぶやいて帰っていく。
どういうことだ？という表情を浮かべるフンス・・・・・
ガンジュは、ナムスンを無理やり誘い、カフェへと行く。
転校記念だ！といってホットドックを奢ってくれるガンジュ。
そんな二人を偶然見かけたハギョンは、店に入らないまま帰ってしまう。
？？？なナムスン・・・
（フンスはハギョンがナムスンの事好きって気がついてましたが本人はまだのようです・・・・(笑)）
ナムスンは転校先のことで、オム教師に呼び出される。
心配で、うろつくフンスを見たセチャンは、
「なぁ加害者と被害者が一緒にバスケやったりするのか？」と何が原因で
ナムスンが転校するはめになったのかを匂わす。
にやっと笑うセチャン・・・
フンスはオム教師と話しているナムスンの所へ入っていき
「ナムスンは加害者ではありません。僕も被害者ではありません
だから、ナムスンが転校しなくてはならない理由はありません
ただ、友達だっただけです。
そして・・・・・今は仲直り中です」
この言葉に、オム教師もにやっと笑う
フンスの言葉を聞いて、思わず涙ぐむナムスン
また二人でがこっうに通えることになる
一つの問題が解決した・・・と思ったら
クラスではジョンホの妨害で英語の聞き取りテストができず
皆が成績を落としていた。学校にジョンホがこなくなって喜ぶ生徒たち
だが、インジェとセチャンは最後の通告をしにジョンホを訪ねていく。
父親の暴力に苦しみ一家離散状態のジョンホ・・・
自暴自棄になった彼に、「なぐられればすむのか？
おまえもこのままだったら、こういう風になるんだ」とセチャンは言う。
明日学校に来なければ、お前は退学だ！と告げられたジョンホは・・・・
優等生のミンギは母の重圧にぎりぎりの所で耐えていた。
母のせいでひきこもりになった兄の姿に、自分を重ねたミンギは
母に進路を変えたいと言い出すことを決意し、、まずインジェに相談するが
学校に突然やってきたミンギ母に対し、ミンギの肩を持ったばかりに、
インジェは担任からはずされ事実上の首を言い渡されとしまう。
激しく反発するセチャン・・・
もし、子供たちが反対したら、考え直してくれるんですね？と念を押す。
二人の努力のかいもありジョンホは登校してくるが、
これにより生徒はインジェに反感を持ってしまっていて
インジェが担任から外れる事を生徒たちに告げるが
反対してくれたのは、ナムスン、フンス、ヨンウ、ジソンだけだった。
ありがとう・・力なく言ってでていくインジェ
荷物をまとめるインジェをひきとめるが、インジェはさっさと荷物をまとめてしまう。
今はジョンホが着た事で反発しているんだと説得するが
これが答えだ。自分には資格がないんだ・・・
もう戦えないと言うインジェをそれでもひきとめるセチャン
なんで私を引き留めるんですか？？と逆にセチャンに聞くインジェに
あなたが、僕がなりたかった先生だからだ
「あなたこそ、俺のなりたかった先生ですから！！」
そういうセチャンに驚くインジェ・・・・
次回へ
一難去ってまた一難 しかしミンギ母はひどすぎます。
ミンギがいつ爆発するか・・・ちょっと心配です
ブログランキングに参加しています。
