マルスク達の事で、はげしく言い争うチョンエとユニ母
激怒して帰ってきたチョンエは、ユニにまで八つ当たり・・・
ユニに
「クィナムとユニは釣り合わない もっと前に知っていたら結婚に反対していた」
そんな言葉を浴びせていたチョンエ
それを知ったクィナム父が、いさめるが、もぉぉぉぉぉチョンエは止まらない。
ヤンシルに冷たいとクィナム父にまでかみついていく。
ユニ母は、義姉から喧嘩をした相手はユニの姑であり
この事で困るのはユニさんなのでは?と冷静に言うユニ義姉
「私と喧嘩したからってユニにあたるっていうの?
姑だからって何してもいいの?嫁と言えばわが子も同然よ
いまどきそんなことするなら絶対にただじゃすまないから!!」
それをしっかり録音する義姉
「素晴らしい言葉だから・・・いずれ役に立ちそうなのて゛」と
自分に当たられた時の証拠としてのこしちゃうユニ義姉(笑)
これで何も言えなくなってしまうユニ母。
ユニは自分がクィナムと釣り合わない・・と言われたことで
自分がマルスクに対して言い続けてきたことがどんなひどいことなのか気が付く
オクは子供の時に買ってもらえなかったバナナをたくさん届けてくれた事で
ずっと抱いていた恨みが消えてしまう。
そんなオクがかわいそうでたまらないジョンベは
母親に会いに行くか?と尋ねるが、姿を見せないでこれを置いて行ったのだから
きっと会えない事情があるんだと思う。だから私はでいい!と
笑顔をつくるオク・・・
それを見て、心が痛いジョンベ。
イスクはイルスクにジェヨンはどうも、自分と環境が違いすぎるようだ・・・と相談
イスクを心配するイルスクは、ファーストの相手だからって
大切なのはそれじゃない。
格の違うと人は選ばない方がいい、すごく大変なんだから・・とアドバイス
(なんとっイルスク、ファーストの相手はユンビンだという告白してました)
そんなイスクを訪ねて、突然店にやってくるジェヨンの三人の姉たち
格差を見せつける為に、イスクの家族の事を持ち出してくる姉たちに
自分とジェヨンはまだ恋人同士ではないし、元々会長の息子と知っていたら
親しくはしていなかったと話すが、聞き耳持たない姉たち
怒ったジェヨンが追い返してくれるが、イスクはこのことで
自分とは距離を置いてほしいと言い出してしまう。
そんなイスクに、結婚じゃなく恋愛だけしよう~と提案するジェヨン。
イスクは、答えを簡単に出せず・・・・
よりを戻そうと近づいてくるイルスクの前夫は
仕事場にもおしかけてくる。
そんな前夫に「あなたには感謝している あなたが離婚してくれたから、
僕は最高のパートナーに合えた」といって、さっとイルスクを助けてくれるユンビン。
イルスクは感激で泣きながら彼の舞台を見守る。
皆を外におびき出しすきをついて末へと戻ってくるマルスクとセグァン
だが、勘のいいユニにその裏をかかれ、あっけなくつかまってしまう。
事を収集するため、マンレが皆の前で二人の意思を確認し
ゆくゆくは結婚する気だというセグァンの意思を確認。
だったら、自分たちの力で親にたよるな!と
勝手な行動をする二人にくぎを刺し、まずはセグァンの母親に許しをもらうことが先だ!と
言い渡す。
一家の年長者 マンレの言葉は絶対だったため、ユニもチョンエも異議を唱えられず
だまってしまう。
マルスク達が戻り、やっとおちついたユニ夫婦・・・
彼女の体を心配したクィナムは定期検診へ一緒に行ってくれるが
検査の結果、おなかの中ですでに子供が亡くなっていることがわかる。
元々の子宮の病気があった為、胎児が育たなかったのだ。
手術がすみ、ユニ母やチョンエにも連絡が行く。
ちょうど出て行こうとしていたヤンシルは、ユニの事を聞き
自分の事のように身につまされてしまう。
ユニ母がまっていてくれる家にたどり着いたユニとクィナム
「私は大丈夫よ・・」と言っていた湯にだが、
一人部屋で、胎児の写真を見たとたん、素直に妊娠を喜べなかった時を思い出し
ちゃんと育ててあげられなかったことが、申し訳なくてせつなくて
号泣してしまう。。。。
次回へ
ブログランキングに参加しています。