いとしのソヨン 32話~34話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

あらすじアップが中々すすみませんが、


このドラマ、面白く見ています。


特にウジェにばれてからのソヨンがすごくいいです!


離婚を決めてからがまたまた良くて・・・


女は腹を決めると潔いですよね(経験有り)


逆に上から目線だったウジェのほうが、タジタジとなっているのが滑稽です。




では、あらすじ32話~34話までまとめて行きま~~すっ


ウジェから切り出した離婚を、結局ソヨンは受け入れることにする。


だが、その時ソンジェの母が、ユン室長では?という疑念から



ユン室長のメモの字と、ソンジェが捨てられていた時についていた手紙の筆跡を比べ


同じか?と訪ねられるソヨンは「同じです」と冷静に答える。


姑に相談されるソヨンは、ユン室長を呼び出し確かめることにする。


なんで、こんなことをしたのか?


取り乱し興奮するウジェ母に、逃げ出すユン室長。


今度は父親がだれか?をつきとめようとするウジェ母


ウジェは母がソヨンを頼ったことに驚くが、これは家族の事だから・・・と


ソヨンをかかわらせようとはせず、逆にこれで離婚をうやむやにするなと言い出す。


ソヨンは、そんな事考えてはいない。だけど目の前で苦しむ姑を頬っては置けないといい


ウジェ母 ソンジェに細やかに気遣いをしてあげる。


ウジェにかかわるな・・・と言われたソヨンだが


ユン室長に結婚歴がないことなどから、ソンジェの父親はウジェ父だと直感する。


これから、どんな事がおこるか ソヨンだけはきついていたが


当事者であるウジェ父にもそのことに気づいていなかった。


ユン室長を呼び出し、父親は誰か?を詰問するウジェ父と母


ユン室長はウジェ父が酔った勢いで出来た子だと告げる。


ソンジェを心から愛していたウジェ母は、半狂乱になる。


すべてを知られた以上、ソンジェを引き取ると言い出すユン室長に


「あなたと夫に仕返しをするためにも、これからソンジェを苦しめてやる」とすごむウジェ母


それをソンジェが聞いてしまい、自分は養子だったことと実は父が外で作った子だという


事実に、ショックで飛び出していってしまう。


でんわの電源を切り音信普通になったソンジェ


だがカード明細通知から、ユン室長はソンジェの行き先を突き止める


そこまで自分を監視していたとは知らなかったソンジェは、カードも使えず


安宿で一晩過ごす。


友達と会い居酒屋に行くソンジェ・・


だが、お酒ものまないまま店を出て行く。


その時 男が車にぶつかり、因縁をつけられる


母の悪口を言われ、カッとしたソンジェは思わずなぐりかかってしまい


警察へとつれていかれてしまう。


そんなソンジェが頼れるのはソヨンだけだ。


連絡を受け、あわててかけつけるソヨンは、ひとめで男が当たり屋だと見抜き


ソンジェは解放される。


「一緒に家へ帰ろう」というソヨンに「あそこは僕の家じゃない」と寂しげに言うソンジェ


「ものすごく孤独なんだ」と言うソンジェの言葉が、身にしみるソヨン


自分が傷つけた みんなを母をきずつけたと泣くソンジェに


「人はだれしも少しかずつ人を傷つけているものだ」と慰めるソヨン


そんな光景を見ていたウジェ・・・


だが、ウジェの姿を見たとたんソンジェは逃げ出してしまう。


靴が脱げてもソンジェをおいかけるソヨンを見るウジェは


昔、やっぱりソヨンに靴をはかせてあげた時の事を思い出す


あの母がソヨンを頼った事


家族みんなが気がつかないことにもいち早く気がつき、心配してくれたこと


ソンジェを必死で説得しようとしていたこと


家族の危機を迎えたウジェにとって、いやウジェ一家にとって


ソヨンの存在が大きいことに気づくウジェだった。


その頃 サンウとソヨンの関係を執拗に調べていたソヌは、二人が双子で


父親も健在であると言うことをつきとめていた。


傷心のウジェ一家にソヌは、またしても大きな毒をまきちらそうとしていた・・・



次回へ








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