15話あらすじ
検察庁を盗聴した疑いが掛けられるウヒョン。
だが、見つかった盗聴器はクォンが持ち出していたもので、
自分が使用したものと認めたクォンは拘束される。
サンウから盗聴器はヨムを盗聴するために使ったと聞いたウヒョンは、
その盗聴内容からヨムが盗聴器に気づいていたことを知り、ヨムの周辺を調べることに。
一緒に盗聴器を仕掛けたチェ記者は、クォンをなんとか助けようと
ヨンジェに、盗聴器を録音した資料を渡してしまう。
これにより、検察だけでなく民間企業まで盗聴していたという記事を書かれ
益々窮地に陥ってしまうサイバーチーム・・・・
盗聴事件の捜査が終わるまで停職となったサイバー捜査隊のメンバーを集め、
独自の捜査を進めるうち、ある証拠映像を掴む。
16話あらすじ
ウヒョンらサイバー捜査隊のメンバーは、ヒョンミンの指示により
セガングループ裏献金事件の関係者をハッキングしていたIPを突き止め、その住所に向かう。
現場にいた男2人を拘束するが、証拠は削除されていた。
調べにより、ヒョンミンがコンピュータワクチンプログラムを使い、ハッキングしていたことが判明。
そんな中、裏献金事件の関係者の1人、元運転手カンが自殺。
同じく関係者のイム検事も謎の男に刺される事件が発生する。
※IP(インターネットプロトコル)ネットワーク上で個々の通信対象を識別する番号。
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