５話あらすじ
トッコ・ジンは、エジョンとの契約料をクラブに支払い、出演しなくてもいいようにし
車で寝ているエジョンを乗せたまま、遊園地に連れて行く。
何も知らないまま目を覚ましたエジョンは、驚いて外に出る。
いたのが、トッコ・ジンで、自分を買い取ったといわれ、？？？になる。
（素直にいえないジンです。。）
そして、なんでこういうことをするか？と質問するジンに
エジョンは、「まさか、私の事がすきなの？」と聞く。
ジン 「ピンポーン」と答えてから、エジョンが口を挟む暇もないくらい
俺に惚れられるのはいかにすごいことか、エジョンを好きになってしまった自分を信じられない等々
しゃべりつづけ、俺様菜告白をする。
しかし、エジョンに簡単にふられてしまう。
シヨックなトッコ・ジン。
自分を振るということは、どういうことか知らしめてやる！と
つばきという小説？を持ち出して、エジョンを脅迫（実はジンにとってはこれも告白）する。
ピルジュも、１０周年パーティのセリをすっぽかし、番組ＰＤの先輩と出かけていて
クラブにかかった、エジョンの垂れ幕を見かける。
急いでクラブに入ったが、一足違いで得ジョンの出演はキャンセルされたあと。
がっかりしてでたピルジュは、ねているエジョンを乗せて走り去る車と運転しているジンの姿を見てしまう。
二人の取り合わせに？？となりつつも、芸能関係にうといピルジュはなぞも解明できないでいた。
数日後、次回の番組の打ち合わせに来ていたピルジュは、番組スタッフのエジョンに対する見方に
立腹し、いつものようにラーメンを買いに出ていた
（ピルジュの唯一の反抗がいやな相手に出された食事を食べる前にラーメンを食べ、
あえてまずそうにその人が出した食事を食べるというのがあるため）
偶然通りかかったセリを呼び止める（ジンとの事を聞く為）ピルジュ。
うぬぼれの強いセリは、ピルジュが自分に気があるからジンの事を聞きたがっていると勘違い。
ピルジュの持っていたラーメンをうっかり食べ干してしまうセリ。
おわびに食事を・・・というが、ピルジュから番組でエジョンを笑いものにしようとする企画を
かえてくれるよう約束させる。
ジンは、エジョンのクラブ出演のチラシをちらつかせ、エジョンを自分の思い通りにしようとする。
車に乗せて、映画館へ向かう途中、トッコ・ジンの乱暴な運転のせいで
ジュースをこぼしてしまうエジョン。
「ミアネ」といいたくても、声に出せないジン。
そのかわり、手でエジョンをかばいながら運転しています。
事務所では、ジンが借り切った遊園地に、誰といったかを探る為
秘書が偵察していた。
自分の映画の最終日は必ず見に行くジンが、ＶＩＰルームを借り切っている事を察知。
張り込みをしていた。そこへやってきたのがなんとっエジョン！！
驚く所に、セリやピルジュまでやってきてしまい、万事休す
こそこそと逃げ出すエジョンにきづくピルジュ。だがだまっているよういわれるピルジュは
そのままエジョンを見過ごしてあげる。
もう中には入れないエジョンは、ジンに電話をする。
ＶＩＰルームで一人、エジョンがほしがったコーラ、ポップコーン、そしてじゃがいも（つばきにちなんで）を
たくさんそろえて待っていたジン。
ジンとの会話でエジョンが、「１０年間つらい事があっても頑張ってきた。
あなたにもし本気になってしまったら・・・私はどうしたらいいの？
だからこわい。こわくて入れない」というエジョン。
ジンは電話でその言葉を聞きながら、ＶＩＰルームから飛び出し、エジョンの元へと向かっていく。
次回へ
やっと５話めから、シティーホールのググが（私の頭から）抜けて、没頭する事が出来ました。
かなりおかしなやつですが、エジョンに精一杯虚勢を張る反面
一人になった時「あぁはずかしかった～ 頑張ったぞジン」とガッツポーズするあたり
大人なのにぃぃぃと思ってしまいます。
まぁまたまたホン姉妹にやられてる感はありますが、面白いです。
これもすぐ地上波で放送されるんでしょうね～～
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