こんにちは。

道廣恵里(みちひろえり)です🫡🌟

 

 

 

 

INFLATIONの講座を受けて、

あけさんの継続セッションも受けて

 

自分の中の濁りを取り除いて

純度100%で生きていくために

自分と向き合ってきた。

 

 

それは「面白い」「ウケる」って

楽しく笑って私は生きたいから!!

 

 

 

 

 

特に2024年に入ってから

「これで最後」という気持ちが強く

徹底的に向き合うことを意識した。

 

 

「これで最後」だと思っているから

今味わうツラい感情も悲しい感情も

色んなネガティブな感情でさえも

 

最後だと思ってやっているから

もう二度と同じようなこの感情を

味わうことが出来ないだろうから

丁寧に向き合って、味わって浄化してきた。

 

 

 

 

 

 

順調だと思っていたけど、

身体の腰痛だけは、いくら自分と向き合っても

両手が曲げられなくなった原因不明の症状を

解決したときみたいにならなくて、謎だった。

 

 

そんなときに、白魔女ちひろさんの

人間調律の施術会の募集があって

即行申し込んで、6月中旬に福岡に行った。

 

 

腰痛からも解放されて

現時点でも再発がなくて

 

自分的にはこれで色んなことが終わって

これから楽しい人生を歩むぞ~!!!

 

って思っていた。

 

 

お金の返済も終わったしね!!!

 

 

楽しい人生を歩むし、

歩んで行くと決めていたのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然人生楽しくない。

 

むしろつまんないって

感じることが多かった。

 

 

なんかおかしい。

 

 

 

 

 

そう思っていた時に

自分の姿をふと鏡越しに見た時に

ダサすぎるて思ったから

一番避けてきたけど

一番やりたかったことでもある

外見の事をこれからすることにした。

 

 

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製菓会社で事務をしているときは

それなりにファッションでも

自分を表現することが出来ていた。

 

だけど、転職してからは

お金がない、早く返済したい、

美容や外見をやり始めると

お金が掛かるからって後回しにして

 

特に誰にも指摘もされないし

別に褒められもしないような

ファッションをしていた。

 

 

 

そんなことを長らく4年もしてたから

また、あの時みたいに

自分を表現することに恥ずかしい

と思いつつも、

 

他人の目を気にすることも減ったし

自分は自分、人は人と思っているから

「できる」って思っていた。

 

 

 

でもね、自分が「女性らしくする」

っていうことに抵抗があることを感じた。

 

 

 

確かにこの抵抗は昔からあった。

そういえばそうだったな~と思いながら

あけさんのブログを読んだ時に

 

女であることに

抵抗していることに気づいた

 

という文字が目に入ったとき

 

あ。ずっと私の中で

引っかかっていたのそれだ。

 

って確信した。

 

 

 

 

 

そしたら疑問が湧いてきた。

 

 

 

 

なんで私は女なんだろう?

親が三人目は男の子が欲しかった

っていうのを聞いたとき。

 

 

なんで私は女なんだろう?

今世繋がりの強い前世を聞いたときに

男の子だって知ったとき。

 

 

 

最初は「男の子と繋がっている」と

聞いたときは、安心した。

 

今は女であるけど、前世の繋がっているのは

男の子であることに、よかった、って。

 

 

だけど、前世男の子だったら

あなたのカルマ的な願いがあるなら

なんで今世、男の子じゃなくて

女の子であることを選んだわけ??って

謎だった。

 

 

 

だって、そのまま男の子として

生まれてきてくれていれば

親も男の子を望んでいたから喜ぶし

私だって色々傷つかなくて済んだのに。

 

 

女ってめんどくさい。

女ってめんどくさい。

女ってめんどくさい。

 

 

 

なんで女で

生まれてきたんだよ

 

 

っていう恨み、悲しみ、憎しみ、怒りが

わたしの肚の根底にあった。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、ど真ん中にある冠帯の星と

向き合う時が来ました。ねー

 

 

初めて自分の命式を見たときから

ずっと抵抗のあった「冠帯の星」

 

 

「女性らしくする」とは

女であることを受け入れていないと

抵抗が出てそりゃできない。

 

 

あけさんとの継続セッション

11回目にして、

次の7月でラストセッションにして

ラスボス感満載のやつが残っていたゲローゲローゲロー

 

 

 

 

 

わたしは身体のことに興味がある癖に

自分の首から下の身体のことは嫌いだ。

 

好きと思えない。

 

それをあけさんに言ったら

でもその身体を作ったのは誰?

って聞かれて

 

頭ではわかっている、

自分が自分の身体を作ってきたって。

 

だけど、肚では

親のせいだって思っていた。

 

お母さんがこの身体の私を産んだから。

お母さんが作ったご飯を食べてるから。

お母さんが・・・etc.

 

 

まだ被害者意識が残っていた~

マジかよ昇天昇天昇天

 

 

 

 

 

 

「ない世界」から「ある世界」へ

シフトさせたし、したし、

 

親から愛されていたということも

思い出したのに、

 

根底では、

女である自分をゆるせてないから

ゆるせてない限り

 

わたしは自分のことを愛せない

ということになる。

 

 

愛せない代わりに

許さないからってしてる。

 

 

 

 

わたしは幼少期のある時から

ずっと女である自分のことを嫌っていたし

女として産んだ親のことを恨んでいた。

 

 

許さないからって。

 

 

 

 

「女性らしく」しないことで

女であることを抗い、反抗し、

男だったらよかったのに、という

無いものねだり

被害者意識を強めていたえーんガーン

 

 

 

 

 

「許さないから」って

冠帯の星っぽいよね~と、納得。爆笑

 

 

 

 

 

最初は抵抗のエネルギーが出てたけど

あけさんとセッションで沢山話して

 

傷ついていた感情に蓋をして

気づかないようにしていたけど、

 

「わたしは傷ついていたのか」

というこに気が付くことができて

抵抗のエネルギーは無くなってきた

 

 

が、

 

 

まだ「ゆるす」とはなってない凝視

 

 

 

 

 

 

この記事を書いてる時も

肚のところがズキズキと痛いネガティブ

 

それほど過去の小さい私は

傷ついてきたのか~と、実感する。

 

 

ノートに

過去女であるから傷ついたことや

怒り、悲しみを書き出そう。

 

書き出して、吐き出さないと

目で見えないから理解しにくいし

その作業を丁寧にやっていこう。

 

 

「ゆるし」が終わると

もうこの感情を味わえないからね。

 

笑い話になっちゃうからね。

 

 

でも今はまだツラい。苦しい。

けど、やるんだ!自分のために!!!

 

 

 

道廣恵里