こんにちは。

道廣恵里(みちひろえり)です🫡🌟

 

 

 

 

ご無沙汰しておりました~アップ

道廣恵里、I’ll be backグッキラキラ

 

 

 

ただいま~!!!

(おかえり~!!!)

 

 

 

いや~、思い切って

ブログお休みしてよかった~!!

 

スッキリすることができしたし、

忘れてたこと思い出したし、

やりたいことも見つかった指差しラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがブログお休み中に

どんな課題と向き合っていたのかというと、

主に2つありました!!

 

 

 

①あけさんの継続セッションでの課題

→自分ビジネスしたい!やる!!でも…。

 

やるぞ!という気持ちはあるのに「でも…」と

自分をいつも止めているのには”なに”があるのか。

そこをもっと深掘りして自分を見ていくこと。

 

 

 

②INFLATIONの講座での課題

→1)いつも何をやっている?

  その時なにを感じている?

 

 2)なにが起きている?

  その時なにを感じている?

 

今までの自分の人生を振り返って

「あれ?いつもこれやってるな」っていう

繰り返しているパターンに気づいて

そのとき何を感じているのかを思い出す。

 

時柱、日柱、月柱、年柱とかは一回忘れて

パラメーターをヒントに自分を見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの課題をやっている時に

辿り着いた結論の振り返りや気づきのシェアは

次の記事から書いていくんだけどさ、

 

「思い出す」って

すごい自分に対して愛のある行動だな

って改めて実感した。

 

 

ホント大事な行動だと思った。

思い出すって。

 

 

 

 

 

 

私は自分が思うような結果が得られなかったら

それまで色んなプロセスや成長があったとしても

 

結果しか見てない人間だったし、

自分を褒める、励ますなんてしたことないから、

 

今までのことは無かったことにして

「私はなにもやれませんでした」ってしがちだし、

 

 

自分のカッコ悪い、ダサい姿を見たくないから

早く忘れたくて、記憶を塗り替えたくて

無かったことにしたくて

 

楽しいこと、面白いこと、簡単なことに

ラクなことに逃げる癖があったんだけど、

 

 

でも、やっぱりそこにある隠そうとしちゃう

「惨めさ」「カッコ悪さ」「ダサさ」の奥には

自分にとって大事な純粋な願いがあるなーって。

 

 

 

 

その時は、恥ずかしさのあまり

純粋な願いを思い出す、原点に立ち返る暇がなく

 

自分で自分の純粋な願いに土を被せて埋めて

無かったことにして、忘れていたのか。

 

 

 

最初のうちは「あそこにある」って

自分でもきちんと認識して分かっていても

 

人生を歩んで行くうちに

「あそこにある」って場所からも動くし、

その土の上には何層にも重なり合っていく。

 

 

そうなると自分の純粋な願いが

なんだったのか、どこにあるのか

自分でも分からなくなるのは当たり前だよね

 

 

だから、私は

「自分が分からない」って思っていたし

「自分がなにをしたいのか分からない」

になっていたんだなーって思った。

 

 

 

 

 

だから自分と向き合って

自分の純粋でピュアな願いを

 

あれー?どこに埋めたっけ??

って探して見つけ

 

そして掘り起こして

「そうだった!」って思い出す。

 

 

そこで、思い出して見つけたのに

他人と比較や、人目を気にして

また埋めて戻そうとするんじゃなくて

 

自分でその願いを叶えてあげる

ってことが

 

今世の「自分の人生」でなによりも

一番大事なことなんだな、って思った。

 

 

 

 

自分の純粋でピュアな願いって

まじでしょーもないやつだったりするから

 

もっと誇れるもの、称賛されるもの、

他人から見ても価値のあることじゃないと

って、

 

自分の純粋でピュアな願いを

ついつい否定しがちだし、

そんな願いじゃダメって

やっちゃいがちなんだけれども、

 

それをやっちゃうといつまでも

エネルギー漏れ状態だなって思った。

 

 

 

 

 

私はこの記事でも書いたように

今回思い出したこともやっぱり

 

「思いっきり遊びたい」

だった。

 

 

 

 

 

私の命式には身強の星と言われる

建禄・冠帯・帝旺の星のうち

冠帯・帝旺の星が2つあるから

 

この星に見合うようにならなきゃって

無意識に私はそう思っていた。

誰もが一度は陥る命式に自分を寄せに行っちゃうやーつ。笑

 

 

 

女王の星である、冠帯

王様の星である、帝旺

 

 

女王の星を持っているなら

こうあるべき

 

王様の星を持っているなら

こうあるべきだ

 

 

そうやって外側にある情報から

「こうあるべき像」を作り上げていき

それをやろうとすればするほど

自分は辛くなっていくだけだった絶望

 

 

身強の星を持っているんだから

「遊びたい」なんて言っていちゃダメだ

って、自分をずっと否定していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、わたしの願いは

 

この地球で遊び尽くしたい!!

遊びてぇぇええええー!!!!

 

だった。笑

 

 

 

 

↑↑

 

自分のパラメーターを見たら、

 

でしょうね。笑

 

しか出てこなかったわ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分ってなにしに生まれてきたと思う?」

ってどんな人や場所でも聞かれたら、

 

遊ぶために生まれてきました!

ってやっとこれから私は堂々と言える。

 

 

やっと自分に許可を出せれました~笑い泣きラブラブ

な、長かった~。笑


 

 

 

 

 

そりゃ長年「遊んでいたい」って願いを

そんなんじゃダメ!って否定し続けてきたから

すぐには意識の切り替えはできない。

 

うん、当たり前だ。

それが出来たら苦労はしてねぇ。笑

 

 

だから自分をいつものように

否定しちゃってるぞって気づいた時は

 

「遊びたいよね!」

「どうしたら遊べるか考えよ」

 

って自分に寄り添うことを意識していく。

 

 

否定していた「いつものように」から

寄り添う「いつものように」へ変えていく。

 

 

ゆっくり、丁寧に

「いつも」の中身(習慣)を変えていくぞアップ

 

 

 

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道廣恵里