こんにちは🌞

今日はこの本について書こうと思います。


タイトル

その「一言」が子どもの脳をダメにする






何ともドキッとするタイトルですよね、思わず手にとってしまいました。。
私は経営者であり、2人の父親でもあります。
子育ての際に思わず、怒ってしまったり余計なおせっかいをしてしまうことって沢山あると思うし悩み事が絶えないと思います。
なので自分なりに感想、要約してみました。
皆さんにとって少しでもプラスになればと思いますニコニコ
まず私自身、二人の子供を育てている親として、この本には多くの共感を覚えました。また、ビジネスの世界でも通じる教訓がたくさんありましたので、その点についても触れながら解説していきます。

子どもの脳を守る言葉選び
この本では、子どもの脳の発達に大きな影響を与える親の「一言」がどれほど重要かについて詳しく説明されています。
特に、否定的な言葉が子どもの自己肯定感をどれほど低下させるかが強調されています。
 肯定的な言葉の力
例えば、「どうしてこんなこともできないの?」と言う代わりに、
「次はもっと上手くできるよ」と言うことで、子どもは前向きな気持ちを持つことができます。
このような言葉の選び方は、子どもの成長に大きな影響を与えます。
ついカッとしたり、急いでると言ってしまうこともありますよね。。

ビジネスでのコミュニケーション

この考え方は、ビジネスの場面でも非常に重要です。
部下や同僚に対しても、否定的な言葉よりも肯定的なフィードバックがモチベーションを高め、チーム全体のパフォーマンスを向上させます。

例えば、「こんなミスをするなんて信じられない」と言う代わりに、
「次回はこの点に注意すればもっと良くなるよ」と伝えることで、相手は成長の機会を感じ、次の仕事に対して意欲を持つことができます。

子育てとリーダーシップの共通点

本書を読んで気づいたのは、
子育てとリーダーシップには多くの共通点があるということです。
どちらも、相手の成長を促し、前向きな環境を作ることが求められます。
例えば、子どもに対して「宿題をやりなさい」と命令するのではなく、
「どの時間に宿題をするのがいいかな?」と問いかけることで、
自主性を尊重し、サポートする姿勢を示すことが重要です。
同様に、ビジネスの場でも、目標を押し付けるのではなく、チームメンバーと共に設定し、必要なサポートを提供することが効果的です。

ストレス管理とメンタルヘルス

さらに、本書では子どもがストレスを感じたときの対応方法についても詳しく説明されています。
この点もビジネスにおいて非常に重要です。ストレス管理は、どちらの場面でもパフォーマンスを維持するために不可欠です。
例えば、子どもが学校でのストレスを感じているとき、
「ゆっくり深呼吸してリラックスしてみよう」と教えることで、気持ちを落ち着かせることができます。
ビジネスの場面でも、ストレスを感じている部下に対して、リラクゼーションの技術を教えることが有効です。

『その「一言」が子どもの脳をダメにする』は、
子育てだけでなく、ビジネスのコミュニケーションにおいても多くの教訓を提供してくれる一冊です。
子どもの成長を促す言葉の選び方は、職場のメンバーの成長にも応用できると感じました。
私たち親として、そしてビジネスリーダーとして、この本から学ぶことは非常に多いです。皆さんもぜひ読んでみてください。
















どうも、すごく久しぶりの更新になってしまいました😭😭

最近庭でのんびりと読書をするのにハマっています。

美味しいコーヒーと共に過ごす時間は、リラックスできて最高です。





さて!
本のタイトル:

「生成AIで世界はこう変わる」


今回は「生成AIで世界はこう変わる」という本から、特に重要な部分を抜粋してご紹介します。

この本を読むと、

未来がどのように変わるのか

よく分かりますので、ぜひ参考にしてみてください。


「生成AIとは何か?」

生成AIとは、人工知能が自らデータを生成し、学習する技術のことです。難しく聞こえるかもしれませんが、要はAIが自分で考えて、いろいろなものを作り出す技術です。



「生成AIがもたらす変化」


生成AIは、私たちの生活のさまざまな部分で大きな変化をもたらしています。

例えば、デザインや音楽を自動で作るAIが登場し、クリエイティブな作業がもっと簡単になっています。

また、医療の分野では、AIが病気の診断を手助けしてくれるので、より迅速で正確な治療が受けられるようになります。

この様に音楽ですら勝手に作ってくれる、、恐ろしくもあり、素晴らしい方でもありますね😒





「生成AIの良い点と悪い点」

生成AIの良いところは、その素早さと創造力です。人間が時間をかけて行う作業を、AIはあっという間にやってくれます。

でも、その反面、プライバシーの問題や倫理的な課題もあります。これらの問題をどう解決するかが、今後の大きな課題です。



「生成AIをビジネスに活かすには」



生成AIをビジネスに取り入れるためには、まずその技術を理解することが大切です。

この本では、具体的な導入方法や成功例も紹介されています。

例えば、マーケティングでは、AIが顧客の行動を分析して、一人ひとりに合わせたプロモーションを提案してくれます。
↑上手く使うと非常に良い提案を数分で作ってくれます。


「未来への展望」

生成AIは、これからますます進化していきます。

この本では、未来にどのような変化が起こるのかも予測しています。

例えば、教育では、AIが生徒一人ひとりに合った学習プランを作成し、より効果的な学びをサポートしてくれるでしょう。



生成AIの登場によって、私たちの生活や仕事の仕方がどんどん変わっていきます。この新しい技術を上手に活用して、未来に向けて大きな一歩を踏み出しましょう。

では、私も新しい技術を取り入れるために頑張ります👍👍

今月の目標は、生成AIを使った新しいプロジェクトを始めることです。

また次回も読みに来てくださいね!





久しぶりに更新します。、

ここ最近で一番胸に刺さった真理というか真実というか理屈では説明出来ない世界の話です


この小説は、主人公のサンティアゴが自分の夢を追い求める旅を描いた物語。


サンティアゴはスペインのアンダルシアからエジプトのピラミッドを目指し、途中で多くの人々と出会い、試練に立ち向かいながら、自己探求や人生の意味を考える旅を続けます。


物語の中で、サンティアゴは自分自身を知り、内なる声に従いながら、夢の実現に向かって歩みを進めていく様子が描かれています。


って言っても全く分かりませんよね??



この本を読んで得られた考え方↓↓

①謙虚な姿勢の重要性
物語の中で、主人公のサンティアゴは
自分の夢を追い求める旅を通じて、
謙虚な姿勢の重要性を学びます。
彼は様々な人々に出会い、
自分の知識や経験に対して謙虚に耳を傾け、
学ぶ姿勢を持ちます。
このエピソードは、現実世界においても、
他人や周囲の環境に対して謙虚で
あることの大切さを教えてくれます。


やはり素直、正直は大事だと言うことですね

大体どこに行ってもこれは言われますね、
しっかりと相手に言われたことを
受け入れられる方が最終的には強いんです!!

ある程度歳をとると受け入れることが難しくなってしまうんですよね。
頑固ジジイと呼ばれる所以ですね笑い泣き笑い泣き

ちなみに「アルケミスト」は「錬金術師」と言う意味です!

明日は「アルケミスト」
第二弾更新します。
重要な学びもありました。

ではまた明日、おやすみなさい💤💤


どうも、最近暖かいのでお出かけしたいですね。

 

先日は⛳行ってきました、気持ちいいですね爆  笑爆  笑

 

今回も同じ本からの大事な部分抜き出しているので、

読まないと目標達成が遠ざかってしまいます。

 

しっかりと読んで実践して達成してもらいたいです。

 

・「目標に取って期限とは、

 銃の引き金のようなもの」

 

 

脳には「期限に間に合わせようとする力」が備わっているんです。

 

期限を決めると目標達成のために前進しないといけない、期限が近づく程結果を出すために

集中力がましてコツコツ取り組むようになっていきます。

 

これは並みはずれた意志力も、強力な動機も必要ない。

 

※期限に間に合わせようと突き進む力を人に発揮させるのはRASです。

 

これは「制限時間」が設けられたスポーツでも言えます。

制限時間に近づくにつれて、選手の動きはスピードが増し

激しくなり、見るからにエネルギーが高まっていく。

 

しかしどうやって期限を効率よく決めるの?って感じですよね。。

確実に実現不可なものは意味ありません。

 

明日までに宇宙に行くと言っても頭にはプログラミングされません。

 

・効率的に「期限」を設定するための3つの条件
 

①現実的であること。

 実際に達成できそうな期限を決める。

 

②短めであること。

 期限は短めにするほうがよい結果をだせる。

 

③すぐに実行すること。

 何度も考え直してはいけない。

 

例えば、

最終目標が1億円貯めることだとしましょう。

この目標を五年後までにと設定したところで、五年後には忘れています。

 

大きな目標をステップごとに分けて、小さな目標に変えていきます。

 

一年、半年、三ヶ月、一ヶ月、一週間、一日など。

 

一日の目標はお昼代を1000円を浮かすためにお弁当を作るとか。

 

一週間の目標は10000円貯金するとか。

 

一ヶ月だとお金を稼ぐためのスキルを勉強して実行するとか。

 

これを続けていれば五年後には頭の中のプログラミングが勝手に目標達成してくれてます。

 

 

細かく沢山目標を作って達成していってください。

大きな目標も叶います。

 

 

では、私も目標達成のために動いていきます。。

私の今月の目標は会社を一つ作るです。

 

また投稿するので読みにきてくださーい。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

今日は暑いですね。

もはや夏ですね。

 

マリンスポーツができる季節になりかけてます爆  笑



 

今回の内容も読んでおくだけで今後思い通りにいかず大変な思いをせず、

思い通りに道が切り開けます。

 

今回読んでいる本は「ブレイン・プログラミング」という本です。

 

自動的に夢がかなっていく、そんな風になりたい方はぜひ読んで下さい。

 

これは子育てにも言えるんです。

 

子供は小さなころから、こんな言葉でRASを繰り返しプログラミングされる。

 

・もう大きいんだからちゃんとしなさい。

・恥ずかしくないの

・我慢しなさい

・嘘つくんじゃない

・悪い子ね

・親の言うことを聞きなさい

・ダメって言ったらダメ

 

この様な言葉でプログラミングされ続けた結果、思春期に入るころには、

ほとんどの人が周囲の要求に従うようになる。

 

子供時代の夢は押しつぶされ、跡形もなく失はれる。

 

こうやってつまらない大人になっていってしまいます。

 

そうならないためにまずは、自分がやりたいことを書きだしましょう。

人の目にどう映るかは関係ない。

どんな些細なことでもいい。

 

いいなと思ったことは何でもいいから書き出してください。

10~20くらいは書いてください。

 

誰かに見せる場合は気を付けてください、批判や白い目で見られたりすることもあるでしょう。

 

今回の内容はここまでで、次の記事までに書き出すようにしてください。

書き出しているだけで夢が近づいてくる人もいるかと思います。

 

 

昨日よりも少しでもいい一日になりますように笑い泣き笑い泣き