「自分を好きになりましょうにっこり

 

とか

 

「どんな自分も受け入れましょうにっこり

 


とかって聞くと何かモヤモヤするもやもや

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

私は正直ありました真顔アセアセ

 


自分嫌いをなんとかしたい!と

自分から本読んだり

情報を取りに行っているのにも関わらず

そういう言葉を目にする度に

ザワザワっとしていました笑い泣き

 

 

それは私の捉え方や

受け取り方に原因があるのは

もちろんなんですが

 

 

自分を好きになるっていう言葉が

自分の中で一人歩きして

何というか…

キラキラした感じなんだろう

って勝手に思っていたんですよね

 

 

でも

実際自分を好きになろうとしたり

受け入れようとして

待ち受けているものは

自分の思考や考え方の癖に

気づいては修正していくというような

地味な作業だったりする時もあって

キラキラした感じとは程遠いんです凝視

 

 

何か分かるかも〜!

って共感して下さった方はここで一旦

 


あなたのいつもそばに居る

付き合いの長い親しい関係の人を

想像してみて下さい電球

 

 

パートナーだったり

お子さんだったり

親だったり

 

 

付き合いの長い親しい関係だからこそ

いつも身近で関わっているからこそ

イライラする事もあるし

お互いの良い面ばかりが

いつも見えている訳ではなく

時にダメ出ししちゃう時もありますよねダッシュ

 

 

でもそこには愛情はちゃんとあってほんわか

 

 

何だかんだあるけど

やっぱり大切な存在だな~ニコニコって

口に出さなかったとしても

そんな事をふと感じで

ジワ〜っと胸の辺りが温かくなる感じ指差し

自分を好きになる感覚って

キラキラしたものではなく

そんな感覚なのかな〜って最近思います昇天

 

 

感覚なので人によって

違うとは思うんですが…

 

 

そうやって考えると自分に対して

 

 

「ダメダメだけど、いつも頑張ってるね!」

「頑張れない時があっても大丈夫!」

「私はあなたの一番の味方だよ!」

 「生きててくれるだけで十分だよ!」

 


なんていう言葉も

すんなりかけてあげられたりしませんかにっこり

 

 

ちなみに私が想像したのは人ではなく

愛犬でしたが泣き笑い

 


色々と行き詰まった時は

是非そんなアプローチも試してみて下さいスター

 

 

あなたが癒されますようにキラキラ

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございましたピンク薔薇

 

 

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