​前回まで
腹腔鏡手術を受けるには
今の体重では負担がかかるので
まずはダイエットをすることに
とりあえずデュファストン服用後
再診となり....


再診日当日


先生に体重の方はどうですか?


と聞かれたけど


微動だにしない体重を伝える魂が抜ける


頑張らないと手術はしてあげられないよ


とチクリと言われつつ頑張りますと言い


その時は3ヶ月分のデュファストンを


処方され3ヶ月後にまた来て下さいとの事。


頭では分かっているけど


俗に言うダイエットの神が降りて来ない...


まだこの時はここまで治療する事になるとは


思ってもみなかったから


そこまで焦ってなかったし


もしダイエットできても授からなかったら


手術してもダメだったらって


ネガティブな事ばかり考えた挙句


ここで何を血迷ったか


痩せたら妊娠できるけど


太ってるから出来ないんだって


言い訳できるって


今考えたら訳分からん事考えて


何だかんだと理由をつけて


現実逃避をする毎日


そしてとうとう先生にも呆れられ


毎回デュファストンを3ヶ月おきに


貰いに行くだけという


もう不妊治療とはかけ離れた


治療をしていました。


その間子宮頸がんの検査にて


軽度異形成がずっと出ていたのが


途中で中度に変わった時


先生から


ずっと軽度で出てたから


普通は高度になってから手術するけど


もう無くなる気配もないし


全身麻酔じゃないから手術しとこうか


って事で全然違う手術をしてみたり


遠回り過ぎるどころか


側から見たら


不妊治療してないよね?って


ふざけるなよと叱咤の声が


聞こえてくるんじゃないかと思うくらい


ていたらくでした。


そんな毎日を過ごす事数年


とうとう30代になってしまい


やばいと思い運動しては挫折していましたが


去年31歳の夏に本当の妹のように


仲良くしている友達が妊娠し


このままじゃ本当に


年齢的にもヤバいと思い


天候に関係なく運動できる


エアロバイクを購入。


それから毎日30分乗り


食事は炭水化物抜き


そして無理なく半年で


ー25キロ


達成できた所で、満を辞して病院へ


目標体重に到達した事を伝えると


思いもよらない返事が


返って来たのでした....