とってもとっても大切と言ってくれているのに、、
障害のあるあたしは、いつか捨てられちゃうんじゃないかって、勝手に不安になり落ちてしまう
今の彼と付き合いだしたとき、すごくすごく思った
今でも時々思う
だって、障害のない女性なら、車に乗るのにも手を借りなくてすむ。
障害のない女性なら、相手のために、お料理作ったり、レストランとか飲み会とかでは、取り分けしたりできる。
あたしは、こうするべきなんだろうなとか、こうしたら皆が喜ぶってわかってても、それを自分の力でできない
とっても悔しかった
勝手な不安を彼にぶつけて、何回も何回も困らせたな
でも彼は「なんで健常者にひきめを感じる。魅力があるから付き合いたいって思ったし、一緒にいる。みぃを障害者だからとかの前に一人の女としてみてる。車椅子とか障害とか全部引っくるめてみぃだし、俺はみぃが好きだから」って言ってくれた
こんなあたしでも、必要としてくれるって思ったら、生きる証が見つかった
Android携帯からの投稿