ご覧いただき、ありがとうございます。


産まれつき「魚鱗癬」の症状がある


ーちゃん(7歳)
っくん(1歳)


のパパ

みーパパと申します。





今回は


魚鱗癬の日常(続:7・5・3編)


ということで





こちらの記事の

続きとなっております指差し



    

前回までの あらすじ


ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの
青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。
しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる
殺戮の嵐だった!立ち会いの瞬間、爆笑する力士、
頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行司…
本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に
融合した伝説の奇書。※文春文庫



すみません真顔





誤って



「大相撲殺人事件」



という本のあらすじを


引用してしまいました真顔






あらすじのクセ


スゴすぎるやろ真顔



    

​本当の あらすじ


7・5・3の前撮りした。

以上。




いうことで




本番いってきましたウインク







なんというか


成長したなー泣き笑い






というのも


3歳のときにも同じ場所で


写真を撮ったのですが




ご覧のとおり


終始


ご機嫌ななめでしたオエー






それが今回




弟であるいっくん



「カメラあっちだよ〜。はい、ぽーじゅ。」



と言える余裕っぷりニコニコ






なんというか…





おまいら、最高やよだれ





他にも



絵馬書きどころにて


絵馬かきにけり

(はにっこり?)






そんな彼女の願意




「おおきくなりますように」

(日付でブログをサボり過ぎてることがバレるひらめき





そうです


みーちゃん


魚鱗癬が理由かは分かりませんが


同年齢の子と比べると


少し身長が低いです知らんぷり





それこそ


7歳児の平均身長が


123センチ


程度なのに比べ





みーちゃんの身長は


現在


109センチ





まぁ


比べると低いか〜





という感じ真顔





過去には


「成長ホルモン療法」



勧められたこともありました真顔





しかし!!




だけどもだっけ〜ど




ピィヤ〜



イケナイ




すぐ脱線してしまうのが


私の悪いクセであります真顔





来年は脱線しないブログを目指そう真顔






そう




治療を勧められたりもしましたが





「そんなの関係ね〜」





ってこともないのですが




毎日小さい子供に


注射をするという








それぞれのストレスに


耐えられそうもなく





また主治医の先生に



「私は治療の必要はないと思います。」




言ってもらったこともあり




今のところ治療には


踏み切っていません真顔





ただ


そんな娘の願意が



「おおきくなりますように」





うむ。


叶えてあげたいです真顔





これに関しては


また娘と話をしないといけませんね真顔





まぁ話はそれましたが


願意も無事に書き終え



奉納を済ませ



そこに父がいた証も残しつつ

(あれ?みーちゃん嫌な顔してないにっこり?)



いっくんを隠し撮りしたり





そんなこんなで


ご祈祷もしていただき


無事に七五三を


終えることが出来ましたウインク




前回も書きましたが


本当は


「7・5・3」


と言わず





毎年撮影したいくらい


晴れ着姿の最高でしたよだれ






そして


我が子の成長が頼もしくもあり


また


愛おしく感じた


最高の1日になりました真顔





次は息子の5歳か…凝視





まだまだ先ですが


きっとあっという間真顔




楽しみにしつつ


毎日を過ごしていきたいと


思いますウインク




ということで

今回は

魚鱗癬の日常(続:7・5・3編)


について


書かせていただきました昇天





日々の忙しさを言い訳に


なかなかブログを更新できて


おりませんが





元々


ゆるブログ


として始めております故





ご容赦ください魂が抜ける





近頃


子供たち2人の痒みがヒドイので





次回は少し


弱音を吐かせてもらうかも


しれませんオエー





重ねて


ご容赦ください魂が抜ける



ふるさと納税で届いた

ホタテの箱に入るいっくん真顔




余談ですが


息子の髪型を


梨泰院クラス風


しようと思い


余裕で失敗しました昇天





ご容赦ください魂が抜ける





それでは、また。