【アクセス数】【SEO】【CTR】6月振り返り(ブログ開設5か月目) | ホロスコープ勉強部屋 ~見えるものにも見えないものにも偏らない均衡を目指して

ホロスコープ勉強部屋 ~見えるものにも見えないものにも偏らない均衡を目指して

教科書通りのリーディングにしっくりこないことには、大きな意味があるはずです。納得できるまで遊び心を持って考察していきます!

毎月やっているブログの振り返り記事です!

 

1月 16記事

2月 27記事

3月 33記事

4月 22記事

5月 15記事

6月 12記事

 

 

6月は仕事は全く忙しくなく時間的な余裕はあったはずなのに、体力ぽんこつ状態が続いていてなかなかホロスコープについて勉強したりブログをかく気力がありませんでした…

まあ今の自分の状態では、がつがつ何かをやるよりは休むことが大切だと思うので、セーブできているのは悪いことではないと思っています!

 

今まで目先のことしか考えられないタイプで、記事の更新が滞ることが続いたら「ブログ…もうめんどくさいな…やめようかな…なんであんなに書いてたんだろう」的な感じで、なかったことにしていた感じだったんですがw

こうして少し広い期間で振り返ってみると、なんだかんだで1か月で10記事以上書いてたのか!とか、半年も続けてたのか!とか自分の行動なのに驚いたり「へ~!」と思ったりします泣き笑い

火星海王星スクエアなので、また数か月後にはごりごり記事をあげている可能性もあるのかななんて思えたりもします。

 

活動宮と火・風が多く、思い立ったらすぐやるし、やったことにも執着せず次から次へと興味が移って行ったりするところがあるのですが、途中で立ち止まって後ろを振り返る作業を習慣にすると、自分にない要素を補い、そこから活力が得られるものだなとも感じますね。

 

 

 

 

アメブロのアクセス解析の結果をgoogleスプレッドシートに入力してグラフ化してみたものです。

6月で絞っても、PCとスマホのアプリから見ると、微妙にまとめ方や数字が違うのですが、PCの方で見ています。

 

伸び率が緩やかになった感じはありますね。

逆に今までがなぜこんなにどんどん伸びるのか?という感じだったので、この先は下がっていく期間もでてきそうです。

たぶん、結果がでなければ「もうやめよ!」となりそうな人間なのですが、ブログの目的はあくまで自分のホロスコープの勉強をアウトプットすることなので、そこを見失わないようにしようと思います…

目標をたてたり行動を起こすことはできても、達成できた記憶がほぼないのですがw、ブログって見やすい形で残っていくしアメブロが数値化してくれるので細く長くやって10年後20年後にはプロレベルでホロスコープが読めるようになっていればなと思います!

 

 

 

 

続いてgoogle search consoleで、Google検索からの数値です。

 

 

上から2月・3月・4月・5月・6月です。

クリック数は一応伸びていますが、平均CTR(クリック率)や、平均掲載順位は少し下がっていますね。

 

 

クエリ(検索ワード)については、上位にくるものがずっと同じ感じが続いているので、アクセス数を稼げる新しい記事が作れていないことが伸び悩みの原因のようです。

 

 

 

こちらはgoogle search consoleの6月のクリック数が多い順でクエリ(検索ワード)が並んでいるもの。

 

 

 

こちらはアメブロで6月にアクセスされた記事で多い順に並んでいるもの。

 

ほぼリンクしてますね。

そしてこの上位の記事たちは2月や3月に書いたものばかり。

たまたま検索されやすいかつ読まれやすい記事をブログ開設後すぐに複数あげることができていたので、初動が順調だったようです。

 

これらの記事は、鏡リュウジ先生の著書を参考に自分なりの言葉にかえながらまとめたような記事で、あまり苦労せず書いたものばかりなのですが、頑張って書いた記事が読まれる訳ではないんだなと実感しますw

 

 

 

読まれている記事のキーワードの入れ方とかも振り返ろうとは思いますが、何となく、「ホロスコープの読み方」として気になっている人が多くて、天体・星座・ハウスの細かい象意などは、その組み合わせが多岐にわたるためアクセス数としては稼ぎにくくなる傾向が推測ができそうです。

 

 

とりあえず自分の書きたいことを書きますが、こうやってお遊び程度に分析するのは面白く感じます!

 

ちなみにイレクショナルをして始めた別のブログがあるのですが、かなり放置状態ですw

本業の医療に関わることについて自分の勉強したことをまとめているブログで、そちらも自分のペースでぼちぼちやっていこうと思います!