何が上等かは自分が決める♪


昨夜、かぐや姫の物語を見て
私が共感した部分を紹介します。

かぐや姫は
姫になってからの上流階級の食事
子ども時代には
草の根をかじるような
下流階級の食事との
両方を経験しました。

これはどちらが良くてどちらが悪いと
比べる類のものではないという事。

どちらでもいいのです。

人生が充実していれば
何も変わらないものなのです。


高級と言われる生活をするから
最高の人生になるのではなく、

さもない食事で済ませたとしても
魂が磨かれて感性に訴えかける
最高の人生があるという事。


私が人生の生業にしている食事の仕事は
本当に裏方だなぁと事あるごとに思い、
裏方である事に喜びを感じます。
主役は一人一人の食べる人。


どんなに高級でも美味しくないものがあり、
どんなに地味でも心から美味しいものがある。

感じるのは全て自分です。

それは人生に体当たりしながら感じるもの。
他人が決めるものではありません。

究極、美味しいとか不味いとかは
作った人のせいではないのです。


今日、たまたま95歳の人生の先輩が
こんな事を教えて下さいました。

「長生きの秘訣知ってる?
    心を綺麗にすることよ。」
    地獄を見たから極楽が分かるの。」


人生にはもれなく
いい事と悪い事が起こります。
いろいろな経験をしながら
自分の感性に響く人生を送りましょう!

私も女性なので
姫という立場に憧れる事もありました。
姫と呼ばれる人がいて
そうじゃない私がいる事に
寂しい気持ちになるような事もありました。


でも、

姫じゃなくてもいいんじゃないのかな?

ただの私で良かったんだと
妙に腑に落ちました。

ただの私が上等だと思えるものを
選べばいい。

ただの私を上等だと思ってくれる人を
大切にすればいい。

生まれ変わってもまた私になりたいほどの
人生を送ればいい! 


自分が美味しいと感じるもの、
ワクワクするもの、
心休まるもの、
今日の命を繋ぐためのもの、
未来の目的を果たすためのもの、

それがあなたにとっての上等な食事です。



バラは赤くなくてもいい!