自己紹介④〜カメラマンとしてのこれから〜 | 自己肯定感が低い自分から、自己肯定感アップを目指して、最高の人生を過ごすサポート

自己肯定感が低い自分から、自己肯定感アップを目指して、最高の人生を過ごすサポート

心理カウンセラー兼カメラマンをしています。
どんなことでも、親身になって受け止めます♪
感じていることを共有したい、悩みを聞いてほしい
ただ話を聞いてほしい、潜在意識に触れてみたい、など
何も気負わずに、何でもお話しできるカウンセラーです。


秋田県大仙市で活動する
休日出張ママカメラマンMikiカメラハート

スッキリとした撮影が得意キラキラ

ママと子どもの笑顔をのこしたいハート
一瞬一瞬を大切にキリトリます乙女のトキメキ


音符ブルー音符キラキラハート音符むらさき音符キラキラハート音符ピンク音符キラキラハート


前回の記事はこちら下矢印

ここまでお読み頂き
ありがとうございますラブラブ


前回の記事では
カメラマンになるきっかけまでを
書いてきました照れ



今まで趣味でやってきたカメラカメラ


それを仕事にしようなんて
思ってもいませんでした。


だって趣味だったから。


仕事にしたら、趣味だったものが
義務になってしまうから


楽しめない、好きじゃなくなるんじゃないか


と、正直そう思っていました。


だけど、いざ始めてみると



ママの笑顔
子どもの笑顔
家族の笑顔



私が見たかった光景が
広がっていたんですキラキラ


撮影している最中も
編集している最中も


幸せすぎるんですラブ


カメラを嫌いになる要素が
どこにもありませんでしたうさぎのぬいぐるみ


子どもの笑顔や
家族の笑顔はもちろんですが

同じ女性だからかな?


女性が笑顔でいることが
とっても好きなんです


あと、自分がママになって思うのは



自撮り以外に
子どもと写ってる写真が
少なすぎる!


そう思ったんですガーン

自分のスマホのアルバム見ると
子どもの写真は沢山あるのは当然ですが

自分と子どもの写真なんて
自撮り以外ないんですよガーン


加えて旦那が撮ってくれた写真は



センス悪すぎる不安ガーン


きっとそう思ってるママって
多いんじゃないかなぁって
思うんです悲しい


だからこそ


ママと子どもの
写真を撮りたい!!


そう思ったんです照れ


私ができることで
ママたちをもっともっと
笑顔にしたいピンクハート


この思いを胸に
これからママカメラマンとして
活動していきます!!



ママや女性の思いに寄り添う
ママカメラマンMiki



改めて

よろしくお願いしますハート