マレーシア在住、美帆です!
読んでくださってありがとうございます
 
子育てや教育を中心に、
またそれ以外でも「私」の考えたことを
書いています。
 
 
我が家の家族はこちら
夫 日系会社員。単身赴任中😢
 
長男と長女はマレーシアにある
ブリティッシュ系インターナショナル校の寮で
生活しています。
ブログを始めてから、我が子が発達障害かも…と考えておられる方から相談されることが増えました。
 
「チェックリストを見たけど、うちの子に当てはまる…」
 
そうご心配されている方、結構います。
 
そういう方に、まず言いたいこと。
 
「病院に行って診断されたから発達障害に『なる』わけではありません」
 
熱があり関節が痛いから病院に行って「インフルエンザです」と言われたらインフルエンザになるわけではないのと同様。
 
私が病院に行く、と決めた時。
息子を小さい時から知っている精神科医(主治医では無く親戚)から言われました。
余談ですが、前からADHDだと思っていたそうです。
 
「病院を利用する、くらいの気持ちで行ってね」
 


本人が生きづらさを抱えている現状があり
それを「どうにかしたい」「そのための何かを得たい」
そう思っているはず。

既に生きづらいのであれば、とりあえず病院に行って相談してみる、というのは悪くないと思うのです。
それが「利用」という言葉だったのかな、と思います。
あくまでも手助けを得る一つの手段、と考える。
 
病院に行って診断されたから、何かが変わるか、というと、実際その子が変わるわけではありません。
息子は病院に行く前も、行って診断された後も、変わらずアルのままです。
 

アルは、もう5年以上病院に行ってはいません。
薬が身体に合いませんでしたし、通院にそれほど利点を感じなかった、というのが本音です。
ですがそれでも病院に行って診断してもらったことは良かったと思っています。
覚悟が決まったし、今はアルの特性を「観察」して、本人の生きづらさを減らしてやりたいと考える余裕すらあります。


じゃあ、「どこ」に行くか。
それは小児精神科、かなあと思います。
ただ、今、日本では小児精神科は予約が取れないほどの状態で、2か月先3か月先6か月先の予約になることもあります。
小児精神科ではなくてもADHDの知識がある医師はいらっしゃるので、探して行ってみてもいいと思います
まずはスクールカウンセラーに相談してみるのも良いでしょう。我が家もスクールカウンセラーに病院を紹介してもらいました。

 
重ねて言いますが「診断」はあくまでも本人の困りごとの手助けになればいい、
そのくらいの心持ちで良いんだと私は思っています。
 
また、先日読んだ

 


この本にあるように、「第三者」(なんとこの本では弁護士さんに相談されてました!)に話を聞いてもらう、もいいかと思います。



「発達障害 子育て」
でググったり
関連本を読んだりするだけでも少し変わります。
 
ただ…
精神科医も人ですし、カウンセラーも人です。
「合わない」ことはあります。
私も、実際心無いことを言う人にも出会いました。
専門家のはずなのに!
 
そういう時に心折れないためにも
「利用しているだけ」
そう思って進んでいただければ、と願っています。
 
”海外暮らし”をキーワードに
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The Stories of Us
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私の過去記事
「ADHDで偏差値35の息子がインター校で変わった話」
「定形発達?発達ボーダー?ADHD?次男の話」
 
良ければ読んでみてください💖