こんにちは!みほやむです♪

今日はこちら。

宝石赤客家桔醬 - 客家の金柑ソースづくり



そろそろ金柑の季節も終わりかしら?


思い立ったら吉日、

早く作らなくちゃ💦





金柑を買ってきて

(まずはいくつかつまみ食い…口笛)


だって

金柑って生でも皮まで甘くて美味しいんだものてへぺろ





半分に切って、種を除きます。





ほら、つまみ食いしたら

ちょうどレシピ通りの200gてへぺろ





唐辛子を乗せて10分蒸します。


唐辛子を一緒に蒸すのは

柔らかくするためでしょうか。





蒸した金柑もいい香り。


生の方が絶対美味しいと思っていたけれど

これは期待できるわ〜





しかし…


紙に金柑を乗せて蒸したら、

金柑の汁が蒸籠に染み出しました。


金柑の糖分が焦げ付いて

洗うの大変だったわ。


この水分は、

ソースに入れた方がきっといい。


だから金柑は、

紙よりも器に入れて

水分が落ちないようにした方が良さそう





ともあれ、続けます。


金柑をピュレ状にします。

唐辛子は一旦取り出してね。





蒸した時の水分が

残っているかどうかは

ここでの水分量の違いになるのね。



これは、水分が少ない、

どろっとした状態です。





お酒を加えて一度火にかけます。


私が使ったのは洋梨の蒸留酒

スイーツに寄せてる気がしないでもない…チュー





塩と砂糖も加えて味付け。


砂糖だけだと甘いソースになるので、

塩を加えることで

甘じょっぱい、

お料理にも使いやすいソースに

なるのですね。





レシピでは

レモン汁も加えていましたが、

私は省略。


多分、このソースを使う時に

必要に応じてレモン味を付けるから。


ここでは

しっかりした金柑味をキープ。





できた♪


唐辛子を埋め込んで

唐辛子風味をつけます。



使うのが楽しみ口笛



レシピはこちらを参考にしました↓





追記: 金柑ソースを使ったお料理