からだの仕組みと食べ方で排出力を高め
【毎日家族で笑顔】を叶える
病院・薬・サプリから卒業する
糖質制限なしの食べ方専門家
塚口みほです(40)。
私が昔婚活コンサルタントで
たくさんの女性と会ってるときから
気になっていたものがあるんです。
それは・・・
首元のものすごく小さな
ぷつぷつしたイボ
ちょこっとある人もいれば
けっこうドバっとある人も。
実際私も以前、
左に2つありまして、
気になってたことがあります
ものすごく小さくて
全く痛くなくて
取れそうで取れないやつ・・・
「あ、私もある！」て女性、
ここにもいるのではないでしょうか。
これ、何か知っております？？？
カラダの中で
ごみ掃除できなかったごみが
イボとして出てきています
皮膚にでてくるものっていうのは、
ニキビとかもそうですが、
カラダの中で
処理がしにくいもの
なんですね。
（だいたいが酸化するような脂質）
もちろん人によって
処理しにくいものの症状の
出方は違います。
◆湿疹になって出る人
◆イボみたいに出てくる人
◆どろどろ浸出液が出る人
◆体内が（消化管など）ボロボロになる人
4つに分けられます。
処理できにくいゴミの
処理方法は人によって違う。
でもゴミ処理ができるようになれば
必ずどの症状でも治まります。
といっても
年齢が上がるにつれて
中々イボがなくならないことも
普段の食べ方が正しくなかったら
カラダの中の修復などのお仕事で
いっぱいいっぱになっていて
イボの処理までできないから。
例えば私たちが
「家の大掃除しよう！」
となったとします。
いらないものを袋にまとめて
床も磨いて、お風呂などもピカピカにして
「終わったー」となってソファに座ると、
「あ。テレビにほこりが」
「あそこのサッシは拭いてなかったな」
「そういえばあそこの棚は片づけるの忘れてた」
と掃除をしていないところに気づいたとします。
でもものすごく疲れていたら、
「まぁいっかー♪いつかしよう！」
ってなりませんか(^^;)
そして優先順位が自分の中で低かったら
翌日なっても1週間経っても1カ月経っても
放置していることってありませんか（笑）
カラダも同じ。
「ここを修復しないとヤバイ！」
「ここ掃除しないと〇〇になる！」
「もう掃除するエネルギーないな」
と思えば、カラダはイボのことなんて忘れるんです（笑）
優先順位低いから
更年期過ぎてもイボがある場合、
自分で消してしまうのは
もしかすると難しいかなと。
30代40代前半だと
ピル飲んでいたり
鎮痛剤をけっこう服用してたり
生理トラブルが大きくなければ、
エネルギー量さえ増えれば
けっこうなくなってきます
もし今ものすごくイボが
気になるようだったら
レーザーも1つの選択かなと。
でもレーザー使っても
また出てくることは
もちろんあります。
カラダに沢山ごみを抱えていたら
また同じところに出てきます。
その時は
「私の体って、ごみだらけやーん」
と受け止めて、
とにかく食べ方を変える！！！
ごみ処理をするエネルギーを増やす！
増やす食べ方を2年半～3年してから
イボが気になるならレーザーをする。
そしたらきっと
イボはでてこなくなりますよ
今ぷつぷつとしたイボが
首元などにあるのなら
ゴミ処理ができるカラダに
作り替えましょう(*^▽^*)
エネルギー量を増やすのに
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