一切の妥協を許さず本物だけを真摯に追い
求める〜
信条やそれに伴う行動はとても素晴らしい
ものがあるにも関わらず、どうも結果として
はあまりうまくいっていない…
そういう例を近くで見ていて、どこにその
原因があるのだろう?とずっと漠然と不思議
に感じていました。
「やっていること自体は純粋に素晴らしいの
に、それを素晴らしく見せようとする恣意が
働くと、途端にそれは見ている人に違和感や
不信感、時には不快感さえ与える。
そして結果として、あまりよくない人や物を
引き寄せることに繋がってしまうよ。」
〜この言葉を聞いて、私は何かがストンと腑
に落ちたと同時に、耳が痛い!と感じまし
た。
私自身にとても思い当たる節があったからで
す。
以前の私には、いつもどこかで自分をよく見
せよう!とする恣意的な思いが働いていまし
した。
他人からの評価が欲しかったからです。
自分で自分のことを評価する=自己評価が
できず、自己肯定感の低さに長い間苦しんで
きました。
そしてそれはここぞという時の自信のなさに
直結していました。
娘がこの春高校を卒業し、大学に進学したの
ですが、ひと通り教育が終わったタイミング
で、私自身新たなチャレンジを始めました。
念願だった大学編入を果たし、今現在、経営
学と臨床心理学を学んでいます。
ずっとやりたかったことが今できていて、
同時に自分の現状に満足できているためか?
気がつけば、今私は自分をよく見せようとい
う思いが全くありません。
ありのままの姿を見せることができていま
す。
素晴らしく見せようとする時、皮肉なもので
その素晴らしさはそのままで伝わることはな
く、屈曲してしまいます。
"見せよう"とせずに、ただ"ありのままの姿"
でいましょう。
そうすることで、さらに素晴らしい自分自身
になることができ、そしてまた素晴らしい人
や物を引き寄せることにも繋がります。
Miholystic Yoga 代表 峯 三保
