災害救助犬 | ミホマのブログ

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能登半島地震のニュースから目が離せないが、災害救助犬が出動していく中に、我らがコーギーも加わっていた犬

何でも、胴長短足のボディーが、潰れた家屋の低い瓦礫の下にと潜り込むのにピッタリなのだそうで、頼もしいぞびっくりマーク

以前にも犬の雑誌で、聴導犬にパスしたコーギーが出ていた。

これは耳の不自由な方を手助けする犬のことだが、やれば出来るコなのだ、コーギーは爆笑


そもそも犬のプロに言わせると、コーギーはお尻が固く、ほとんど粗相をしない犬種だそうで、これまで三代続けて飼ってきた私も、それは大いに納得する。

病気で具合が悪くない限り、家に来てから3~4日で散歩のペースを覚えた後は、一切家の中での排泄は無かった。

仮に10時間ほど留守にしても、やはり我慢をしており、どれだけ膀胱が大きいんだろびっくりと感心したほどだ。

人の為に働く使役犬として、排泄のコントロールができるのは一番大切なことで、仮に麻薬捜査犬が空港の中でシャーとオシッコをしまくったら、使い物にならないもんね。


コーギーは笑う犬と言われており、確かに時折笑顔を見せる愛嬌のある犬種だが、意外と賢くて頼れるヤツなのだニコニコ


今日はすっかり犬バカのミホマでしたてへぺろ