11月にやっておくべきこと | 元保育士の整理収納アドバイザー

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元々ものを捨てられなかった私が、整理収納を勉強して、ミニマリスト思考を取り入れたら、自然とものが手放せるようになってきた!

10年間の保育士経験を活かして、子育てと片付けに悩むママを応援。

夫、小5男子、小3女子、3歳女の子、犬1匹との暮らし。

   ミニマリストに憧れながら暮らしを整え中。
   元保育士の整理収納アドバイザー、みほこです。
   子どもがいてもスッキリ暮らすコツを発信中。
  
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こんにちは、みほこですニコニコ

 

今日は、Instagramでも投稿した内容になりますが、反響が大きかった記事なので、共有したいと思います。

 

11月に入って、年内には部屋をキレイにしておきたいな…

 

けれど、まだ片付けが終わっていない。

どこからやろうか困っている。

 

そんな方向けに「11月にやっておくべきこと」を場所別にまとめてみました。

 

 

 

 

洗面所

・化粧品の試供品を使っていく

・1年以上使わなかった化粧品を処分する

・1年以上使わなかった洗剤を処分する

・来年に使いたいと思わないタオルの処分

・旅行用歯ブラシは必要な数だけ決めて、他は掃除用にまわす

・リップクリーム、ハンドクリームを買い足さない(まずは使い切る)

 

 

 

玄関

・夏物グッズを整理する

・空き箱を処分する

・壊れた傘を処分する

・1年以上使わなかった靴磨きグッズを処分する

・折りたたみ傘が1人1本以上あったら処分する

 

 

 

キッチン

・1年以上使っていない家電を手放す

・1年以上使っていないお弁当箱を処分

・無料でもらったスプーン、フォークは残す数を決め、使っていく、または処分

・壊れた調理器具は処分

・お客様用食器は、普段使いにするか、手放すかを決める

 

 

 
リビング

・使用済みの乾電池を捨てる

・書けないペン、使っていないペンを処分する

・よくわからないけど、なんとなくとってある部品類を処分する

・埃をかぶっているインテリアは処分

・置きっぱなしになっている本類を処分

 

 

 
子どものもの

・遊んでいないおもちゃを一時的に隠す

・お絵描きし終わったもの、折り紙で作ったものなどの紙類を子どもと一緒に整理する

・過ぎた月のお知らせプリントを処分する

・壊れたおもちゃを処分する

・クリスマスプレゼント用のスペースをあける

 

 

 

その他

・粗大ゴミを申し込む

 

せっかく片付けたのに、「粗大ゴミの収集が年内に間に合わなかった!」ということがないように、早めに大きなものの処分はしていく。

 

 

 

かなり、盛りだくさんになってしまいましたが、大掃除の前にまず整理をしていくことをまとめました。

 

この記事が、誰かのお役に立てたら嬉しいです。