取材してくれた梅澤さん。
インクルーシブな社会をどうニュースで届けるか、自分に出来ることはなんだろうって、いっぱい考えてくれて、4ヶ月共に伴走してくれました。
そして、なによりパープルダンサーズ321を大切に思ってくれて、最後の最後まで、1番ベストな放送になるよう考えてくれました。
放送みて涙でました。
今回カットされてしまったけど
ゆうせい君は教師になって、みんなが生きやすい社会を作りたいという夢があること。
ルナちゃんは、
皆さんが笑顔になっていたので、自分たちの思いが伝わったのかなって。というコメントがありました。
2人の存在はとても大きく、知らないことを知ってくれて、考え、調べ、発信してくれた4ヶ月間。
大変だったこともいっぱいあったと思います。
心からお礼が言いたいです。
葵君はまわりを明るく照らし続けてくれました。
ひまりもひまりなりに、一生懸命伝えていました。
当事者である私たちも、立ち止まって考えるきっかけをたくさん頂きました。
インクルーシブな社会。
それはお互いのことを思いやり、寄り添っていくことなんだって、改めてみんなから教えてもらいました。
ニュースで取り上げていただけて、本当に感謝しています。一人でも多くの方に「共に生きることは素敵だね」と心の片隅に届いているといいなと思います。
そして、バディウォーク東京forallに関わって下さってる皆さん、応援してくれている皆さんにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
梅澤さん、本当にありがとうございました🥹💖
エンタメっていいね🥹💖
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