仮告知を受け、悩み葛藤したあの頃。


障がいあるなしで分断された社会だと気づき、どうやったら一緒に生きていけるのか?


これは今も模索している。





インクルーシブ社会とは?



障がいの有無、人種、性別、出身地、民族私たちはみんな、 人によって色々な属性やニーズを持っています。その「違い」によって排除されることなく、分け隔てられることなく、誰もが地域であたりまえに存在し、生活することができる社会のことです。




今、私が活動する団体SUPLIFEは、バディウォーク東京を通じて、まずは一人でも多くの方に「インクルーシブ社会 」という考え方を知ってもらえたらと考えています!




バディウォーク東京はこのたび10周年!

https://camp-fire.jp/projects/view/382779



インクルーシブ社会は

障がいのある、なしに関わらず、


私たちみんなが当事者。




「普通」に縛られず、誰もが個性を認め合い、共に育ちあえる社会を皆さんと一緒に作っていきたい。



そんな大きな目標へと、

毎年歩み続けているイベントです。





バディウォークのかのんの様子。

かのんにはダウン症があります。


でも、心はおなじ。


「誰かを助けたい。誰かのために生きたい」





障がいがあってもなくても


丸っと生きられる社会になりますように!



願いを込めて歌い続けたい。


おばあちゃんになっても。





https://camp-fire.jp/projects/view/382779



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