一晩で受け入れたパパ。歩き出せないママ。
少しすると、小児科の先生たちや看護師さん達が
入ってきた。
・染色体の検査をさせてほしいということ
・動脈化依存症があること
・低血糖症があること
・黄疸の治療は引き続きやっていくこと
それ以外は元気だということ。
「お母さん、2人目だもんね。
同じように育てれば大丈夫ですよ」
励ますように、明るく声をかけてくれた師長さん。
「あーよかったですー。。。」と言いつつ
同じじゃないし。と思っていた。
私はこれからどれだけ苦労するんだろう。
なんでこんな年にもなって、苦労をさらにしなきゃいけないんだよ。
かのんのばかばかばか。
崩壊した心はそんなに簡単に戻らなかった。
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