うわーーーって叫びたかった。
全部ぶん投げたかった。
仮告知を受けたこの日はそれに気づけなかった。
自分と向き合うのが怖かった。
自分と向き合ったら自分が自分じゃなくなりそうだった。
自分の奥底と向き合ったことなんかなかったから、逃げたくても逃げられない現実に、心の整理さえつけられなかった。
それにも気づけないなんて重症だったのに、
私は大丈夫だと涙も流せなかった。
外はどんどん暗くなる。
不安がまた押し寄せる。
睡眠薬を持ってきた助産師さんが
「ご飯食べてから寝る前にこのお薬飲んで下さいね。その前にかのんちゃんの授乳いきましょうか?」
またふらふらしながら新生児室へいった。
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共生社会を願う
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夜は耳を温めて寝てます。
よく眠れます!
ひまりはゆたぽんで足元ほかほかで寝てます。