こんにちは♪(^^)
食欲の秋と、芸術の秋と、
やっぱり食欲の秋が大好きな
ミホミホこと秦野みほです。
昨日は、
食通のお友達が行く
東京のお寿司屋さんへご一緒させていただき
感動の連続だったので
ナゼそのお店に人が集まるのか
感じたことを書いてみますね。
ちなみに私、
東京で初めてのお寿司です！笑
このショップカードも
とても良い香り♪
何も考えずに食べていて、
写真も途中からしかありません（笑）
毛ガニとか、
アナゴ。ふわふわ♡
他にも、中トロや、のどぐろ、牡蠣、秋刀魚
など、
握りや、炙りの一品がたくさんありました。
自家製のお漬物も
季節の野菜で５〜６種類。
雲丹 １
雲丹１〜３も、
産地と種類を聞いたのに、
どれがどこのか
分からなくなりました^^;
２つはコースのもので、
あとの２つは追加した
雲丹祭り！！
店内は、
程よい緊張感と、
和みのバランスが心地良くて、
ワクワク感があり、
席はカウンターだけで、
坊主頭にハチマキの大将とスタッフの
清潔感キビキビとした動きが
見ていて気持ち良くて、
会話にも小気味良く反応してくれる。
もちろん味も最高です。
だから、
いいお客さんが集まるし、
その方の紹介や
ご一緒の方が贔屓の客になっていく。
予約は２ヶ月先までいっぱいで、
来店した時に、
また次の予約をして帰る。
という流れが出来あがっている！
理想的ですね。
売り上げが確実だから、
高級食材も惜しげなく仕入れることが
出来るし、
回転もいい。
季節ごとに変わる魚種や、
常に違うネタを提供できるから
お客さんは楽しいし飽きない。
たまに、美味しいお店に行くと、
次の日も思い出したりするけど、
まさにそういうお店！
食欲の秋を満喫しました！