TANGO中毒(JUNKIE) -6ページ目

TANGO中毒(JUNKIE)

タンゴダンスのつれづれ&毒舌、モンクなどなど。。。

今回は

「ジブンがどうやって電話会話が出来るようになったか???」

を思い出したわん

てゆうのは

「今日はさんのクラスに行こっ

あっ遅刻しそう
急いで急いで

 。。。スタジオのドアを開けたら

知り合いのセンセ(スタジオのオーナー)が
「今日はおやすみだよん」


  。。。やられた

ブエノスのウィークリーなクラスに
初めて行こうと思うときは
一度電話しないと
「センセ、先週から外国よ」なあんて
マジよくあるのよ。

あと許せないのは

某ショッピングセンターの階上でやってるスクールで
何ヶ月もそのMAESTRAは来たこともないのに
代行のセンセがMAESTRAの名前でクラスしてるし


ココはマジこういうコト多いから
もうセミナー以外は行けないわん。


 だから、大して上手くもないスペイン語で
 電話確認して出かけるようになったのが
 「電話練習しなくちゃあ」となったキッカケ。

そこへ行くとイマドキは
FACEBOOKでお知らせが入ったりするから良いわん

でも実は某セミナーに「★日に行こう」と思ってて、
その3日前(☆日)FACE BOOKを19時ごろ開いてみると

  「★日のセミナーは☆日16時~19時に変更です」


あの~~~(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

イイのよ。あの頃よくAMIGASと、合言葉にしていたのを
改めて思い出したわよん。

 「ブエノスだからね~~

そう思ったら、なんだか懐かしく楽しくなっちゃって
元気にお散歩して帰ったのよん

 お散歩にもいい季節ねっ

明日は屋外ミロンガのおハナシ

帰ってきて、イロイロ有ったんだけれど
やっとなんだか落ち着いたわあん

 11月中はあまりMUSTなクラスは
 正直、無いけれど、それでもちょこちょこ行ってるわよん。

なるべくだったら「日記(DAIARY)」に。。。してみせるっ

ダイエットよりムリかも。。。

 応援よろしくねええっっ
ヨーロッパに居るのに、
そっちのダンサーのお話が無いのもヘンよね~
結構色々な伝説を聞いてるのにね~~

とゆワケでJUNKIE初のヨーロッパ人ダンサーの登場よん

オランダはNIJMEGEN(ナイメヘン)に
有名スタジオEl Corteを構えるEric Jorissen




まあ、上手いでしょふつ~に
(をいをいっ)


いえね、そら上手いけれども
この彼が「世界一忙しいTANGO TEACHER」
言われている、ってのはちょっと想像しがたいわねん。


 でもね、会って見ると分かるわ、一発で
まず、頭がイイ
それを表に出さないくらい頭イイ

アタクシが初めてEl Corteのミロンガに行った時、
初対面のハズのアタクシに
「は~い、nice to meet you こぱんだ
とヌかしたのよん。

聞けば、ミロンガに来る人の名前と顔は
ほぼ間違いなく頭に入っている。。。らしい。

 イヤイヤ、タンゴTEACHERにしておくのはモッタイ無い。
 ホストにしたら、大稼ぎできるのにい。。。うそうそ



そして、彼のスケジュールは
世界中のW.S.で3年先まで埋まっている。。。らしい。
(それ以上は自分が辛くなるから入れない、と)

なによりも、彼の凄さは
クラスのクリエイティビティよねん。
「ナンでそんなアホなコトを」的な
「つかみ」のあるクラスなの

こ~ゆ~トコは
「アルゼンチンの血が俺を踊らせる
とかほざくTEACHERとは一線を画するところよん。

そんな彼の「面白いトコ」を顕した
こちらもど~ぞ




またねん



ずっと書けなかったお話をひとつ。。。

こないだね、久しぶりにワルツのW.S.があって、
クラスの中で「こおんなカンジ」みたいなのを
お見せしていたワケ


 そのとき


どうも大パンダさんも、アタクシも同じ事を感じたらしい


大パンダさんは師匠の1人TETE
言葉を借りて色々と説明したのでした。
そういやあ、オヤジいつもそんなコト言ってたっけねえ、的なコトよん

 (TETEのおハナシはこちらをど~ぞ→前の記事


この1月、ツアーに出発する直前のこと。

アタクシ女友達と共にEL BESOに行ったのよ。
午前3時すぎまで遊んで、TETEとも踊ったあと
帰り際に、カウンターに座っていたTETEにご挨拶


 「またねえっっ
 「オイっ、大パンダはど~した
 手で枕を作って「寝てます」ってやったアタクシに
 「ふんっ」と笑いながら
 アタクシのホッペをつねりつつ
 「APORTATE BIEN(イイ子にしとけや)」
 とお申しつけになったTETE


これが彼にあった最後。

その2時間ほど後、
帰宅後、彼は倒れ帰らぬ人となったのでした。

 

 本当に何ヶ月も、振り返ることも出来なかったわよん。


でもね、でもね

この日、クラスをしてみて解ったの。
大事なのは彼のやって来た事を
アタクシ達が他の人たちに伝えることなのよねえ

生徒さん達が見たことも無いミロンゲーロを
彼らの側に置いて上げられるのは
ちょっとは恩返しになるかなあ??なんてね
大パンダさんもアタクシもなんだか幸せだったし


ミロンゲーロの役割って、そんなモンなのかも

元気でね、あっちで待っててね。
Nos vemos TETE.




以前書いた「CABECEO」について、先ずおさらいして置くわねん。

「ブエノスのミロンガならどこでもCABECEOが発生する」
  「ブエノスらしいミロンガにはCABECEOが必要不可欠である」
  とは限らない。こういう思い込みは、外国に置けるCABECEO神話である。


CABECEOは元々知り合いの間で発生するものであり、
  知らない人との間で成立するのは
  外国人を主要収入源とするミロンガに多いケースである。


CABECEOは男女の合意の産物であって、決して男尊女卑の
  思想から来ているものではない。


というコトを書いたつもりだったんだけれど。。。解って頂けたかしらん?

こないだね、ちょっと興味深い状況にであったので
ちょっとご紹介しておくわん。


先日、ある小さなプラクティカに行ったのだけど
ここでは周辺200Kmから集まってくる
タンゲーロ&タンゲーラで結構一杯になるのよん

もちろん、ほとんどの皆さんは顔見知り


基本的にサルサ・バーのココは
10mx20m足らずの小さなフロアの縦列に並べられた、
テーブル
で、皆さんご飯食べたり呑んだりできるの。

そして。。。

美味しいCUBA料理を食べ、
ちょっとMOJITOなんぞ呑みながら、
アタクシとお喋りしていたお嬢様が
ふ、とよそ見したか??と思うと、やおら立ち上がり
踊りに行ってしまったの。


そう、そこにはCABECEOが発生してたのよ


良く見るとフロアの向こう側に居た男性が
彼女に視線を送り、フロアの真ん中で見事踊り始めていたの。
そして、そ~ゆ~コトが頻繁に、しかも自然に起こっていたの。

別に彼らが「ラテン民族だから」発生したのでない
ことは確かよん。
ただ「発生しやすい状況」がソコにあったのでしょう。



の「ブエノス・ルールだからCABECEOが発生する」のではなく
テーブルの配置、人々の知り合い具合などが
「発生しやすい状況」を作っていたことは、まず間違いないわねん。


そしての「知り合い」だけれど、顔見知り程度から
ヨーロッパ内の国際ミロンガなどで一緒に寝泊りする仲、まで
多少なりとも「**市のXXさん」的な事はほぼみんなお知り合い。


しかもNEW COMERもかなりウェルカム
皆お話に加わっていたりするのコレも大事。


そして


の「男女の合意で成立」も見事に行われていたの
踊りたそ~にこっちを見ていらっしゃる男性軍も
こちらが無視すれば、絶対に席を立っては来ません。
(イヤ、よほど図々しい方を除けば。。。だけどねん


日本語で「ソシアルダンス」って書くと
「しゃ~るうぃ~だんす」ってカンジだけれど
(アタクシだけ??)


実際に、知り合いが集まって
呑んだり食べたりしながら、
お喋りと音楽&ダンスを楽しむ。。。ということを
SOCIAL DANCEというなら、
正にSOCIAL DANCEとしてのタンゴが存在していることこそが
CABECEOの発生条件、と言えるかもしれないわねん。


  なんとなく、こぱんだの申し上げたいコト
  お分かり頂けたかしらあん


先にも書いたけれど、皆様のご感想、ご意見なども
大歓迎なのよん

でわまたねん