もお、そろそろブックマーク外された方も多いと思うんだけれど
とりあえず「今年は」頑張って書きます。。。3日坊主
あのね、先日とあるタンゴを踊らない方から
「タンゴってそんなにスタイルによって踊り方違うんですか?
タンゴのスタイルってナンですか???」
。。。って質問いただいちゃったのよ~~
どこまで答えてイイモノか悩みつつ、
ご返事書いているうちに
「あ、コレ、久しぶりの
『中毒(ジャンキー)のネタ』かしらあああっっ」
って思っちゃったので、UPしとくわっ
だって「**スタイルってなんですか?」っていうご質問も
頂いてたぢゃない?
(もう質問下さったご本人も忘れてるかも、だけど)
その前に「タンゴに於ける『スタイル』ってなにさ?」ってお話を
しとくのも悪くないかな~~?なあんて思ったのよ。
新年早々、なが~くてクダラナイわよん
先ず
>また、タンゴにはそういったスタイルが
>かなり細かく分かれているものなのでしょうか?
何々「スタイル」として言われているものは確かに幾つかありますが
実際的には商業的な差別化の為に言われているもので
バレエの「ロシア・スタイル(ワガノワ・テクニック)」、
「イギリス・スタイル(ロイヤル・テクニック)」、
「フランス・スタイル」とかいう、明らかにテクニックが違い、
動きの名前までちがう「テクニック」や
お茶やお花のような明確な「**流」と言うようなものほど
しっかり確立されたものではありません。
むしろサルサでいう「スタイル」と
タンゴの「スタイル」は近いのでは?と思います。
以前はサルサも色々な国々で踊られるようになり、しかも国々の交流が
余り無かったせいで、その土地ごとの「流行」的な物が生まれ、
各々の場所で違った発展を遂げてきました。
と、A町でサルサを踊っていて
ミゲル君が(別にラファエルでもイイんですが)、B町に行ったとき
早速サルサバーに繰り出して「さあ踊るぞ!」あれ?踊れない。。。
全然リードに付いて来てくれないし、彼女も楽しそうじゃない。
良く周りを見ると、自分の知らないステップが、知らないリズムの取り方で
踊られている。。。コレは何だ?イヤ、サルサなんだろうけど。。。
でも、自分は「Salsa King」だし。。。
ココから「オレは『A町のサルサ』あれは『B町のスタイル』だから別のモノ」
という発想がスタートするわけですネエ。
(↑もちろんLatinoのコトだからココに
「オレのがNo.1アイツらのはニセモノ」的な
ニュアンスが多分に含まれるわけです。)
そしてそのSalsa King達が「ダンサー」と呼ばれるようになり
世界を駆け巡るに当って、自分のダンスを差別化&正当化する為に
「ラベル」(ジャムの瓶なんかについてるやつ)を付けたのね。これが
「L.A.スタイル」「N.Y.スタイル」「Salsa Cubana」「Salsa Colombiana」のような
「スタイル」と呼ばれるものなわけです。
そして。。。ココまでの文章の「サルサ」を「タンゴ」に置き換えれば
状況はほぼ同じと申せます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どおおお??「くだらん
アナタが正しい
タンゴに於ける「スタイル」の意味って
この程度なのよ、ってコトが分かって貰えれば
正に「概論」の意義達成
ではまたね
各論につづく。。。ってか
続けばいいかな?と