あなたは占い師に向いていないと・・・(3) | 札幌☆日本で希少な占い師一家~氣付きの道しるべ~Santosha(サントーシャ)~満ち溢れた人生になるブログ

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Santosha(サントーシャ)は『知足』『満足』という意味。
私達は自身の力で満足を得て、足りる事を知り、幸せになるためにどうすることなのか。気づくことが出来る事を世界中の人達に伝えていく活動等の不定期更新のブログです。そして私たちは家族で占い師をしています。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

癒しの隠れ家空間

Santosha タロティスト明朋です。

 

 

 

あなたは占い師に向いていない

 

 

 

さて。

あなたは占い師に向いていない

という言葉から

 

 

 

あなたは○○の部分が足りないから

今のままでは占い師として活動は向いていない

 

  

 

という言葉へと変換するようになった私が何をしたのか・・・

 

 

 

 

普段のタロットを触る日々を観察しはじめるところからしてみました。

 

 

 

占い師さんがカードを扱い方、手つき、

タロットマットが引いてある上からカードを差し出すまでの

手順など説明する話し方、身振り手振り、表情、解釈等、

自分の動きと比較してみたのです。

 

 

 

占い師っていうイメージってお客様からの先入観。

私は不思議なものばかりのイメージばかりを印象付けるのも

ひとつのやり方だけど

私は、背伸びのしない、今できるタロットリーディングをしようと

思えるまで20年近くかかりました。

 

 

 

その答えがでたのか

といったらちょっと違うんですけど。

 

 

 

 

個性という言葉で片付けたら

聞こえは良いのですが

個性は時には邪魔になるときもある。

 

 

 

占い師はひとつの接客業でもありますから。

 

 

 

そこで

個性を活かすって何だろう?

って考えるようになりました。

 

 

 

私という個性って?

 

 

 

つづく