いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
ここから、
真面目な文章になります。
先週から、
セッションや教室もさせて頂いている中、
Mother goose vol.7に今回出展して頂く出展者様に
フライヤを手渡しで対応して貰っている、
山代明朋です。
全員では御座いませんが、
なるべくそうしてみたい私。
手から・・・手へと・・・・・
渡る感覚って何ともいえない気持ち。
郵送の方がお相手だって
お会いする手間は省けるわけで
その方が都合の良いことだってあるはずなんですが、
申し訳ない気持ちがありますが
ご無理を言ってお会い頂いています。
何故、会うのかは
私の中で理由があるんです。
それを、一人一人の出展者様に
伝えてます。
もし、郵送での対応の出展者様が
このブログをみていたら
本当に嬉しいですね。
私はイベント出展もさせて頂く機会も貴重ながら頂き、
そうしながらイベントも主催させていただくこともありますが、
どちらの立場を経験しているからこそ
思う事も感じる事もあるのです。
その反面
疑問に思ったり、悩み、迷う事もあるのです。
イベントを主催する時に
準備している時に思うのは、
初心に戻る事、原点に返る事を忘れない事。
慣れは本当に恐ろしいことなの。
当たり前はあり得ないの。
慣れや当たり前を
思った時点で終わりだと思う私の持論。
だからこそ、
今回試みた事もある７回目。
Mother gooseって不思議なの。
主催者は３０過ぎた
まだ若い派手目の服をきたやつなんですが(汗）
出展者様のメンバーを見渡すと、
キャリアはあるし、
魅力的だし、その道を目指している方々は憧れる存在だし、
御客様を選ぶ事のない、筋のある方々ばかり。
そんなメンバーの中で、
自分はなぜか主催者としてMother gooseを。
確かに、私も自称タロティストという肩書がありますが、
まだ若い３０代の自分がキャリアのある方々と
一緒に活動させて頂ける自体、有難いことなんですよ。
明朋ちゃん、明朋ちゃんと
可愛がってもらってさ。
元気のない所をふと見せたら、
激励して頂き、時には笑顔を振りまいてくれてさ。
会えば会う程、噛み締める有難さ。
だからこそ、当たり前だと思えない
イベント作りをやっていきたいと思うんですよね。
これは個人の想いなので
ご賛同して頂けるとは全く思っておりません。
気持ちの押し売りは嫌いなので。
今の心境を書きたくて。
そんな感じで、
イベントの準備で向き合っています。
より良いイベントを・・・と
御贔屓で成長させて頂いていることを
忘れずに行きたいですね。
ということで、宣伝させて下さい。
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癒しのテーマパーク
アナタの癒し人がココに集まる笑顔な空間
７回目となる
Mother gooseは
凝縮させて
４２出展団体で
皆様をお出迎え。
明るく暖かい季節に、
アナタの心も光を照らす
イベントへようこそ♪
2014年6月29日（日）10:30～17:00
入場：無料
ターミナルプラザことにPATOS
札幌市西区琴似1条4丁目
地下鉄東西線琴似駅B２階(直結）
琴似バスターミナルエレベータ直結
問い合わせ
mothergoose.sp@gmail.com
HPはこちら
http://mothergoose11.web.fc2.com/
ブログはこちら
http://ameblo.jp/mothergoose-sp/